海外駐在予定者向け
海外赴任前研修
プログラム
海外駐在予定者は内示から出国まで学習時間が限られているため優先順位付けが大切。現地での早期立ち上がりを目指し、グローバルマインド、国別、異文化、人材マネジメント系の講座は学習することを推奨します。
INSIGHT ACADEMYは「海外で収益を生み出す人材を育てる」をビジョンに掲げる日本初のグローバル人材育成特化型eラーニングサービスです。
海外で事業展開をしている法人様で、海外駐在員、駐在予定者、海外事業従事者、国内社員などグローバルビジネスで結果を出せる人材を育て、海外事業を強化に尽力されている企業様が当社のサービスを主に利用しています。
INSIGHT ACADEMYはGROUP全体で約8,000人もの海外事業経験のある専門家を擁しており、その中から厳選されたエグゼクティブ講師が血の通ったノウハウを140コース以上、動画講座として提供しています。
そのため、INSIGHT ACADEMYの学習プログラムはアカデミックに寄りすぎない実戦に基づく非常にリアルな内容が中心で、受講者様の実務の場に適用しやすいものになっています。
各受講セグメントによって育成課題は異なってきます。
INSIGHT ACADEMYは各受講セグメントの個別育成課題に対応するため、各受講セグメント向けの基本育成プログラムを用意しています。
海外赴任前研修
プログラム
海外駐在予定者は内示から出国まで学習時間が限られているため優先順位付けが大切。現地での早期立ち上がりを目指し、グローバルマインド、国別、異文化、人材マネジメント系の講座は学習することを推奨します。
海外駐在員育成
プログラム
海外ビジネスの最前線で活躍する駐在員には、グローバル人材とし必要なマインド・スキル・応用力を網羅的に強化する方向で学習することを推奨します。
グローバルビジネス管理職育成プログラム
グローバルビジネス管理職には、国内外国人部下のマネジメント、現地との効果的なリモートワーク、海外子会社・法人の管理、海外出張等Gビジネス管理に必要なスキル・マインドセット、実戦系講座を学習することを推奨します。
グローバルビジネス若手育成プログラム
グローバルビジネスに携わっている若手向けでは、海外現地との効果的なリモートワーク、海外出張等に活用出来るスキル講座に加えて、将来海外で働く可能性を見据えたマインドセット系講座を中心に学習することを推奨します。
プール人材育成
プログラム
プール人材は、将来海外駐在員もしくは海外部門にアサインすることを見据えて、グローバル人材とし必要なマインド・スキル・応用力を網羅的に強化する方向で学習することを推奨します。
グローバルマインド&リテラシー強化プログラム
国内社員向けには、世界で結果を出そうとする気概、世界で通用する思考力の強化系に加え、外国人従業員との接し方、海外現法とのリモートワーク、各国の外部環境、輸出入・為替・実務言語力などGビジネスのリテラシー底上げするプログラムをことを推奨します。
INSIGHT ACADEMYはグローバル人材育成における各種課題に対応するための140講座以上を用意しています。
1コース当たり平均学習時間は60分前後となります。
グローバル人材育成要件 | シリーズ名 | 概要 |
---|---|---|
グローバルマインド | グローバル思考 |
グローバルビジネスで成果を上げるために欠かせない要素の1つが、「世界で通用する思考力」です。 「日本人には当然である価値観や思考習慣が、世界ではそのまま適用されない」ことに気づき、対象国の文化や商習慣を自国の基準で評価するのではなく、どのような違いがあるのか、またその裏にはどのような背景があるのか、正しく理解しようとする姿勢を持つが大切です。 本シリーズでは、異文化理解に関する学識者や海外ビジネスの専門家から厳選した講師陣が、グローバル思考力を身に付けるためのポイントを体系的にわかりやすく解説いたします。 |
グローバルマインド醸成 |
日本企業の生き残り戦略とも言えるグローバルビジネスにどのように向き合うかは、これからのビジネスパーソンのキャリアのあり方にも深く関わります。 各社にとってグローバル人材は、会社の成長戦略に欠かせないものですが、グローバル人材として成果を上げるには、まず、「グローバルビジネスに関心を持ち、結果を出そうとする気概」が備わっていないといけません。 グローバルビジネスの第一線で成果を上げてきた講師が、皆さんのグローバルキャリアへの挑戦を後押しし、その一歩を踏み出すためのヒントをお話します。 |
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異文化マネジメント力 | 異文化マネジメント概要 |
「異文化マネジメント概要」シリーズでは、異文化で働き、ビジネスを成功させるために理解しておきたい日本と海外との様々な差異を、グローバルセンス、リーダーシップ、マネジメント等のテーマに沿って、具体的事例を交えて解説しています。 海外駐在中、海外赴任予定の方はもちろん、日常的に外国人と業務に取り組んでいる方、外国人とのコミュニケーションに悩んでいる方にもぜひ視聴頂きたいシリーズです。 |
外国人マネジメント |
「外国人マネジメント」シリーズは、外国人材とどのように信頼関係を構築していけばよいかを理解し、マネジメントを実践していくうえで必要となる知識・スキルを習得するためのシリーズです。 本シリーズは日本国内で外国人材を雇用・マネジメントする必要がある管理者・担当者に特にお勧めします。 |
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国別駐在員研修 |
国別駐在員研修は、対象国でのビジネス経験が豊富なプロフェッショナルな方を講師として招き、海外赴任予定者・赴任間もない方を対象に、赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされています。 各コースの前半では、対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説するとともに、日本人が陥りやすい失敗例を紹介します。 後半では、講師自身の経験談も交え、対象国と日本との違いをベースに赴任先で現地社員とどのように信頼関係を築いていくかの具体的ポイントを学べます。 海外赴任予定で、これから共に働く現地社員のことを知り、スムーズに駐在生活をスタートさせたいとお考えの方、既に海外駐在中で、現地社員との信頼関係構築がうまくいっていないとお悩みの方に必ずご視聴頂きたいシリーズです。 |
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経営知識 | 海外事業コンプライアンス |
「海外事業コンプライアンス」シリーズは「課題別対策」と「国別ビジネス法務」の2つのカテゴリーで構成されています。 「国別ビジネス法務」では、海外事業において特に注意すべき法律について、該当国の専門家が国ごとに解説しています。講座を受講することで、海外現地のコンプライアンスを統制するために必要な法律を、国ごとに把握することができます。また、専門家目線で重要なポイントを解説しているため、短時間で、実際に役立つ法務知識の習得を目指せます。 「課題別対策」では、海外事業のコンプライアンスにおける特有課題の対策を講じた上で、コンプライアンスの実現に向けて一人一人がとるべき行動を学び、かつ海外現地従業員(ナショナルスタッフ)に促していくためのノウハウを学びます。海外事業においてあらゆる問題に直面し解決してきたプロフェッショナルな講師陣が、豊富な実務経験をもとに事例を交えてわかりやすく解説しています。 |
経営知識基礎講座 |
「経営知識基礎」シリーズは、現地事業のマネジメントに必要な財務/会計・組織/人事・マーケティングの基礎知識について学習・復習できます。 |
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貿易・為替 |
「貿易・為替」シリーズは、海外取引には欠かせない貿易/為替に関して一通り押させておきたい基礎知識を学習・復習できます。 |
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M&A |
「M&A」シリーズは、海外戦略の一つとして重要なM&Aについて、実務者として押さえておきたいポイントについて、基礎から法務の観点での留意事項まで解説します。 |
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海外ビジネス環境理解 | 各国の特徴 |
「各国の特徴」シリーズでは、海外で事業や生活を営む際に、必要と考えられる最低限の外部環境情報を6つの項目(基本情報・政治・ビジネス環境・文化・生活・インサイト)に分けて、対象国ごとにコンパクトにまとめ、インフォグラフィックスの手法を用いて解説しています。 その国の状況を正しく把握したうえで、その国に適合したビジネス展開を検討していくことがグローバルビジネスの成功確率を高めます。 今後赴任予定も、どこからその国を調べればいいかわからないという方、既に駐在中で体系的にその国のことをより理解したい方、今後海外進出を検討中の担当者や経営者の方に是非、ご視聴頂きたいシリーズです。 |
安全対策/海外赴任生活 |
「安全対策/海外赴任生活」シリーズは、海外駐在生活を実りある豊かなものにするためのポイントを、「ビジネス」「生活」の両面から解説します。充実した駐在生活の基本となる「安全対策」については、一般的な危機管理情報以外に、日本では「当たり前」の行動が招きかねない「現地での摩擦・思わぬリスク」についても触れます。「海外赴任生活」については、駐在員およびご家族が抱えがちな悩みや不安に講師が寄り添い、自らの経験を基にアドバイスします。 海外赴任予定者、海外駐在中の方はもちろん、出張予定者や、日本国内で駐在員と関わり業務をされる方にもご視聴いただきたいシリーズです。 |
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実務言語力 | 実務英語 |
短期間で英語力を飛躍的に向上させることは難しくても、実務で使う用語や表現など、所謂「実務言語」は比較的短期間で習得可能です。 実務言語の習得により、対象国での実務の幅は格段に広がっていきます。 実務英語シリーズでは、「グローバルリーダー」「プレゼンテーション」「契約書」「会計」「技術・研究」等の切り口で実務英語の習得、業務への活用を支援します。 |
実戦適用力(実戦の数) | 実戦グローバル経営 |
「実戦グローバル経営」シリーズは、世界を舞台にビジネスを成功させることが求められるグローバルリーダーに必要な考え方・資質・スキルとは何かを、グローバル企業の元経営トップ・海外事業部トップの講師陣による、貴重な経験談を通じて理解することができるシリーズです。 |
実戦グローバル実務 |
「実戦グローバル実務」シリーズは、グローバルビジネスを成功させるために必要な実務知識を、製造、営業/マーケティング、管理(アドミニストレーション)、の各分野で、経験豊富な海外ビジネスの専門家による解説を通して理解することができるシリーズです。 |
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実戦海外現地人材マネジメント |
「実戦海外現地人材マネジメント」シリーズは、海外現地人材(ナショナルスタッフ)のマネジメントを実践していくうえで必要となる知識・スキルを習得するためのシリーズです。 採用・MBO・業務管理・評価・キャリア開発といった分野について、経験豊富な専門家による経験談を通して理解頂くことができます。 |
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実務者インタビュー |
「実務者インタビュー」シリーズは、豊富なグローバルビジネスの経験を持つエグゼクティブや現役プレイヤーの方々に、ご自身の経験とそれに基づくアドバイス等をインタビューしたシリーズです。グローバルビジネスに関わる方々に不安や課題解消のヒントとしていただきたい、これからグローバルビジネスに携わろうとする方々にその醍醐味や面白みを伝えたい、という思いを込めています。 |
グローバルビジネスにおいて「異文化コミュニケーション力」は必須のスキルです。
異文化コミュニケーション力をつけるために、まずは代表的なフレームワークで異文化理解を深めましょう。
「文化の氷山モデル」は、文化には「目に見える文化」と「目に見えない文化」があり、目に見えない文化がその文化の根底を成す、という考え方です。このモデルを異文化コミュニケーションにどのように役立てると良いか、3分半のショートアニメーションで解説します。
「3分半のショートアニメーションで解説」
グローバル環境で成果をあげていくためには、異文化を理解するための指標をもち、その背景や要因を紐解いて柔軟に対応していく力を身につけておく必要があります。本講座では、異文化理解のメカニズムと、その理解を深めるためのさまざまなフレームワークを紹介します。
EP1:グローバルビジネスにおける異文化理解の必要性
EP2:異文化理解とは何か 異文化理解のメカニズム
EP3:コミュニケーションスタイルの違い① ハイ/ローコンテクスト
EP4:コミュニケーションスタイルの違い② 非言語
EP5:異文化理解のフレームワーク ホフステッド 6次元モデル
EP6:異文化理解のフレームワーク エリン・メイヤー カルチャーマップ①
EP7:異文化理解のフレームワーク エリン・メイヤー カルチャーマップ②
EP8:異文化理解のフレームワーク エドワード・ホール Mタイム/Pタイム
EP9:まとめ
文化的背景の異なる相手と信頼関係を築き、うまくマネジメントし、ビジネスの成果を上げるためには異文化理解と異文化適応が欠かせませんが、異文化への理解が深まっても、様々な課題に直面し、適応しようと実践することは難しいものです。自分を押し殺して相手に合わせるのではなく、自分と相手、両者にとって無理なく許容できる範囲を見定め「異文化適応」ができるようになるためのポイントを解説します。
EP1:なぜ異文化適応が必要なのか
・講師紹介
・駐在時の異文化適応の難しさ
・本講座を視聴する方に向けて
EP2:「郷に入っては郷に従え」の限界
・郷に入っても郷に従えなかった経験
・「郷に入っては郷に従え」限界の理由
・異文化環境で成果を出すには
EP3:「自分らしく異文化適応する」プロセスをイメージする
・サンドイッチ作りに例えると
・サンドイッチを作るプロセスを応用する
EP4:Step 1-7つの文化指標を理解する
・異文化適応のための「異文化理解」
・異文化理解の「7つの指標」
EP5:Step 2-文化指標を使って状況や場面を分析する
・分析対象となる場面や状況を特定せよ
・お互いの許容範囲を把握してギャップを分析せよ
EP6:Step 3 -異文化適応で感じる4つの心理的ストレスを理解する
・相手に合わせる苦しさ
・異文化適応を邪魔する「4つの心理的ストレス」・サブタイトル
EP7:Step 4 -仕事の進め方・コミュニケーションの態度を調整・カスタマイズする
・ホンモノの異文化適応のために
・考え方を調整・カスタマイズする方法
・行動を調整・カスタマイズする方法
EP8:異文化適応を実践していく上で大切な考え方
・あなた自身の主観を大切に
・相手の価値観を「受け入れる」必要はない
・本講座のまとめ
本講座は、異文化の環境ならではに求められる「異文化適応力」について知識を深め、そのスキルを習得するための具体的な方法について解説します。
EP1:異文化適応力とは?
・自己紹介&本講座について
・異文化適応とは?
・異文化適応に必要な3つのスキル
EP2:異文化摩擦はなぜ起きる?①ステレオタイプ
・異文化摩擦とは?
・なぜステレオタイプを持つのか?
・ステレオタイプを克服する3ステップ
EP3:異文化摩擦はなぜ起きる?②ケーススタディ
・「すみません」だけでは通用しない
・理由のある「断り」を心がける
EP4:異文化適応スキル ①異文化ギャップへの対応
・避けては通れないカルチャーショック
・信頼関係を築く自己開示
・エポケーとは?
・相手の視点に立って考える2つのスキル
EP5:異文化適応スキル ②状況の分析(D.I.E.メソッド)
・異文化問題を解決に導くD.I.E.メソッド
・ケーススタディ
・D.I.E.を利用した分析
EP6:異文化適応スキル ③言語コミュニケーション
・アサーティブ・コミュニケーションとは?
・習得に必要な5つのポイント
EP7:異文化適応スキル ④非言語コミュニケーション
・非言語コミュニケーションとは
・異文化における表情の伝達
・話者のアイコンタクト
EP8:異文化適応スキル ④非言語コミュニケーション(続き)
・海外における接触行動
・対人距離の違い
・ジェスチャー
語学習得がまだ十分でない段階でも、相手と心を通わせ対等なコミュニケーションを成立させるための力、「最短でグローバルコミュニケーターになるための“6つのスキル”」について解説します。
EP1:コミュニケーションなくして成果はない
EP2:スキル1 「何とかなる」と自信をもつ
EP3:スキル2 存在感を出す
EP4:スキル3 違いを受け容れる
EP5:スキル4 聴く姿勢
EP6:スキル5 伝える意思を持つ
EP7:スキル6 相手に配慮する
EP8:真のグローバルコミュニケーターとは
あなたの「当たり前」は、実は世界では通用せず、日本特有のものなのかもしれません。「グローバルに働く、世界で成果を上げるグローバル人材になる」ためには、日本と外国の違いを学び、それらを考慮した行動や考え方をとることが不可欠です。本講座では、世界各国でのプロジェクトや業務経験豊富な講師が、グローバル人材として世界でビジネスを進めていく秘訣を自身の実体験を交えてお伝えします。
EP1:“グローバル人材(国際人)”とは
・自己紹介
・本物の“グローバル人材”とは
・経験に経験を重ねよ
EP2:外国語が話せることがグローバルか?
・積極性を意識せよ
・“恥の文化”は捨てるべし
・手段を選ばず言葉の壁を越えろ
EP3:海外駐在は“良いことずくめ”
・家族は必ず帯同せよ
・赴任先の文化を楽しむべし
・“躍動感”がある海外の意思決定
EP4:国際化の“ススメ”
・“思い”や“考え”を必ず言葉にする
・日本の常識は通用しない
・日本人は“ソーシャライズ”できない
EP5:“商習慣の違い”を知る
・ポジティブシンキングで備える
・“商習慣の違い”を理解せよ
EP6:現地に身を置き異文化を理解する
・相手の文化を理解せよ
・文化理解がコミュニケーションを生む
・文化を尊重し大切にする
EP7:現地の体験から“日本の良さ”を自覚せよ
・“日本の当たり前”を持ち込むべからず
・現地社員と“共創”せよ
EP8:アプローチの違いにみる“ダイバーシティ”
・世界基準の思考プロセスを盗め
・“多様性”から気づきを得るべし
・ビジネススタンスの違いを理解せよ
EP9:世界で活躍するGlobal人材であれ
本講座のテーマである「トランジション」とは、異文化環境に適応し、自分らしくパフォーマンスを発揮できる状態になるまでの過程のことを指します。今後自身に訪れるであろう心理的な状態と日本人が陥りやすい状況を把握しておくことはとても重要です。どのようにトランジションを乗り越え、駐在員として活躍できるのか、具体例を交えて解説します。海外駐在社員を送り出す立場である本社人事・海外事業部の方にもおすすめの講座です。
EP1:「コーチング」とは何か
・自己紹介
・コーチングとは何か
・海外駐在の成功確率はどのくらいか?
EP2:広がる「ケイパビリティギャップ」
・時代と共に変わってきた「駐在員」に期待されるもの
・自らの「ケイパビリティ・ギャップ」を測る
EP3:異文化適応に必要な「トランジション」
・「トランジション」とは何か?
・トランジションとは「内面」の変化である
EP4:ユーフォリア期
・ユーフォリア期とは何か?
・ケーススタディー
・現地にキーパーソンを作る
EP5:カルチャーショック期
・カルチャーショック期/回復期
・ケーススタディー
・ストレスマネジメントをせよ
EP6:4種類の適応期
・適応期とは何か
・4タイプの適応状態
EP7:逆カルチャーショック期
・逆カルチャーショック期とは何か
・ケーススタディー
・「対話」はグローバル人材への第一歩
EP8:トランジションに必要な「2種類の対話」
・「トランジション」のプロセスを支える「対話」とは何か
・「再解釈」が対話を円滑にする
EP9:未来に対応する「自分との対話」
・客観的視点を醸成せよ
・自分との「対話」がトランジションを成功に導く
EP10:違いを乗り越える「他者との対話」
・日本式の「対話」は世界で通用しない
・対話は「違い」を乗り越えるカギ
・「対話」がグローバルリーダーへの扉を開く
「グローバル人材になる」ためには、自分が持っている考え方や行動の理由を論理的に理解することが第一歩です。日本の職場環境の“当たり前“の背景にある「暗黙の掟」を紐解きなが世界で成果を出すために「何が必要か」を学んでいきます。
EP1:本物のグローバル人材とは
・自己紹介
・「グローバル人材」の定義
EP2:自然体で考えよ
・あなたがオーナー社長なら?
・あなたが組織で働く社員なら?
・“自然体”で考えよ
EP3:変化する終身雇用の実態
・なぜ“終身”なのか?
・終身雇用は“条件付き”
・非正規社員が増えた理由
EP4:暗黙の掟①就社している
・就職?就社?
・終身雇用における会社と社員の“ギブアンドテイク”
・“就社”組の大義名分
EP5:暗黙の掟②異動は当たり前
・「就社組」のキャリア形成は?
・2種類の異動
EP6:暗黙の掟③会社を辞めるのはよくない
・離職率が低い会社は「いい会社」?
・離職率を下げるための上司の心理行動
EP7:暗黙の掟④仕事はチームで
・「就社組」にとって「仕事はチームでやる」は当然
・「就職組」にとって「仕事はチームで」は当然か?
EP8:暗黙の掟⑤対立は避ける
・長期的関係を前提とする「リスク意識」「気遣い」
・負のレッテルを貼られたくない
EP9:暗黙の掟⑥理不尽を呑み込む
・理不尽を呑み込む対価は?
・もし雇用が守られなかったら?
EP10:二刀流人材を目指せ
・すでに刀は一本持っている
・TPOに応じて2本の刀を使い分けろ
私たちの表現スタイルは、知らず知らずのうちに日本独特のコミュニケーションの習慣に強く影響を受けています。しかし、世界で外国人と働き結果を出すためには「私」を主語にして、自分の考えや意見を表現することが重要となります。本講座は、日本人にとって不慣れな表現スキルを鍛えるために普段からどんなことを心がけ、実行すればいいかの具体的なコツを学べます。
EP1:自然体で「自己表現」せよ
EP2:日本語の「語彙と表現」を増やす
EP3:自分起点の目標を「書く」
EP4:自分の考えや意見を「書く」
EP5:「具体性」「わかりやすさ」UPのカギ「3倍原則」
EP6:伝達度UPのカギ「プロジェクト80」
EP7:「私」を主語にする
EP8: オープン質問の表現習慣を取り入れる
EP9:自己表現を磨き世界で結果を出せ
「外国語をなかなか習得できない」と悩んでいませんか?そもそも日本人は他国の人と比べて、外国語習得において圧倒的に不利な条件を持っています。本講座は、日本人の外国語習得を阻害する「本質的な原因」を理解し、世界で対等に勝負するビジネスレベルの外国語習得のヒントを学びます。またグローバルで結果を出すための効率的・効果的な手段である翻訳・通訳の実践的な活用方法を紹介します。「外国語が出来ない」という理由から世界で仕事をすることを諦めている方、あるいは諦めさせられている方におすすめです。
EP1:グローバル人材のための外国語対応
EP2:アンフェアーな戦い
EP3: 日常会話レベルVSビジネスレベル
EP4: 外国語取得を妨げる2つの壁
EP5:貴方の会社は外資系?日本企業?
EP6: 結果を出すための“必要ツール”
EP7: 通訳を使わない場合の“見えないコスト”
EP8: 通訳の活用方法①“能力チェック”
EP9: 通訳の活用方法②“スケジュール管理”
EP10:通訳の活用方法③“正しい日本語”
EP11:合目的な外国語対応で世界で結果を出せ
グローバルな活躍を期待されている新人や社会人経験3年未満程度の方を対象とする、グローバルマインド醸成のための2本立て講座です。
講座①では、グローバルキャリアについてイメージできない、関心がない、不安がある、という方でも、世界を舞台に働くことへの興味関心を高め、前向きにチャレンジしたい、と思えるマインドを持てるようになることを目指します。
EP1:グローバルの世界で活躍するために
・自己紹介
・本講座の構成
・グローバル化が必要な理由
EP2:世界における日本企業の現状
・低下する日本の競争力
・第4次産業革命
・日本企業が抱える課題
・グローバルに活躍する醍醐味
EP3:グローバル人材とは
・グローバル人材の定義
・グローバル人材に求められるもの
EP4:海外駐在について知る
・企業のグローバル化
・駐在員が直面する苦悩
・乗り越える為の工夫
EP5:駐在経験者の声①~駐在前の心境~
・駐在経験者の紹介
・赴任が決まった時の心境
・駐在は巡り合わせ
EP6:駐在経験者の声②~駐在中の体験~
・現地で苦労したこと
・現地で達成したこと
・駐在員の心構え
EP7:駐在経験者の声③~駐在を経て得たもの~
・駐在経験での収穫
・駐在員に求められる働き
EP8:駐在経験者の声④~グローバルキャリアとは~
・グローバルに働く意義
・海外駐在で得られるもの
EP9:メッセージ
・駐在経験者からのメッセージ
・さいごに
グローバルな活躍を期待されている新人や社会人経験3年未満程度の方を対象とする、グローバルマインド醸成のための2本立て講座です。
講座②では、日本の当たり前が世界の当たり前ではないことに気づき、グローバル人材に欠かせない「グローバルな視点」を学んだ上で、「グローバルな視点」を養うための第一歩を踏み出せるようになることを目指します。
EP1:「グローバルな視点」の重要性
・本講座の内容
・グローバルな視点の重要性
・グローバルな視点の欠如が招く困難
EP2:「日本の当たり前≠世界の当たり前」を理解する① 文化的特性前半
・文化特性の違い
・カルチャー・マップ
EP3:「日本の当たり前≠世界の当たり前」を理解する② 文化的特性後半
・6次元モデルの紹介
・モデルを使って比較する
・意識すべきポイント
EP4:「日本の当たり前≠世界の当たり前」を理解する③ ビジネスシーン編
・日本とは違う「当たり前」
・仕事観の違い
・日本式マネジメントの失敗
EP5:「日本の当たり前≠世界の当たり前」を理解する④ 顧客の求めるもの
・ニーズを0から考える
・国それぞれの価値観
・日本にはないニーズ
EP6:「グローバルな視点」を養うための第一歩を踏み出す
・異なる視点
・海外出張
・外国語社員との交流
EP7:メッセージ
・意識するべきポイント
・目標を設定する
海外駐在を経験したトップグローバルリーダーへのインタビュー動画です。「海外駐在の実情が分からない」などの不安に対して「海外駐在があなたにとってなぜチャンスなのか」「どんなメリットがあるのか?」など、駐在経験者のリアルな声を通して紹介します。
EP1:自己実現編
海外駐在によって獲得できるスキルや、達成できる自己実現を「社内での業務幅の拡大」「業務内容以外のスキル」「究極の自己実現」の3つの側面で掘り下げる
EP2:希少価値編
海外駐在によって、“その人の価値(バリュー)がどれだけ向上するか” を「社内での価値」「社外での価値」「プライベートでの価値」の3つの側面で掘り下げる
EP3:ライフ編
海外駐在のメリットを 「昇給」や「生活環境の向上」「時間におけるメリット」の3つの側面から掘り下げる
本講座では、日本人が世界で取り入れるべき「グローバルセンス」のエッセンスを抽出し、紹介しています。外国人の感性や考え方そして行動のエッセンスを取り入れることで、外国人と対等かつ近距離でコミュニケーションでき、お互いの理解と共感からスムーズに仕事をすることが可能となります。日常的に外国人と業務に取り組んでいる方、外国人とのコミュニケーションに悩んでいる方におすすめです。
EP1:グローバルセンスを磨くには?
EP2:「変な奴・尖った人」に仲間入りする
EP3: 皆がやらないからやる
EP4:「皆がやらないからやる」5つの実話
EP5:「時間を大切にする」とは?
EP6:「待つ」ための技を身に付ける
EP7:「時間」よりも「成果・結果」
EP8:「とりあえず」謝らない
EP9: グローバル感覚の「謙虚さ」
EP10:「プライド」と「尊厳」
EP11:変な奴に仲間入り!グローバルセンスを身に付けて世界で結果を出せ
日本では「就社」している日本人を対象にしたマネジメント、世界では「就職」している外国人を対象にしたマネジメントを行いますが、この2つには大きな違いがあります。本講座では、外国人をマネジメントする際に注意すべきポイントを挙げ、具体的事例を以て解説しています。世界で結果を出す「マネジメント」に必要な、考え方、行動、心の持ち方、実務の方法などを、2本目の刀(武器)として、新しく自分の中に取り入れることが可能です。
EP1:世界で結果を出すためのマネジメントとは?
EP2:人事制度を正確に理解する
EP3:「30%感覚」の評価実務をやめる
EP4:「95%感覚」の評価実務を取り入れる
EP5:上げても不適格なら降ろす
EP6:期限を設定して育成する
EP7:成長見込みがない社員が出ていく組織にする
EP8:性悪説で牽制力を高める
EP9: 2つのことを適切に「疑う」
EP10:「あっ、そういうことか!」の瞬間を積み重ねて、世界で結果を出せ
本講座では「駐在員としてのあり方と具体的な行動指針」を解説します。「海外駐在」という職務には、これまで培ったキャリアとは質の異なる新たなミッションが待ち受けています。単に職制が上がるだけでなく、本社と現地拠点の「懸け橋」としてより大きな視点に立ち、判断・行動する事が求められます。双方を勘案した最善策で事業を成功に導く役割を持つ、駐在員という特殊な立場ならではのリーダーシップについて学べます。
EP1:駐在員のミッション
・自己紹介&本講座について
・駐在員の役割
EP2:リーダーになる
・マネージャーとリーダーの違い
・キヤノンインドでの事例
・ナショナルスタッフを味方につけよ
EP3:ナショナルスタッフとのエンゲージメント
・マルチスズキ成功の秘訣
・駐在員が陥りがちな失敗
EP4:ナショナルスタッフを活かす①基本的な考え方
・日本基準で捉えない
・赴任する国を尊重せよ
・駐在員だからこそ出来る貢献とは
EP5:ナショナルスタッフを活かす②情報の発信
・会話による適切な“伝え方”
・プレゼンテーションでの“伝え方”
EP6:ナショナルスタッフを活かす③個人とのエンゲージメント
・1on1で確認するべき事項
・聴く姿勢と手法を身につける
EP7:ナショナルスタッフを活かす④モチベーションを上げる
・現地社員の帰属感を高めるには
・コミットメントを高める施策
EP8:コンプライアンス
・駐在員自身が注意すべきこと
・現地社員に対し注意すべきこと
・会社として注意すべきこと
・不測の事態への対処
EP9:まとめ
・駐在員に必要な“創業精神”とは
・ネットワークを活用せよ
・駐在員として最も重要なこと
外国人とチームを組み、自身がリーダーとなった時には、世界基準の「リーダーシップ」を発揮し率いていかないと、外国人から理解を得られず結果を残すことはできません。本講座では「世界基準」のチームワークを自分の行動習慣にどうやって取り入れるべきか、具体的事例を交えて解説しています。本講座のエッセンスを実践の場で活用することで、時と場所と場合に応じて、「世界基準」のチームワークと、「日本基準」のチームワーク双方の方法を以て臨機応変にチームを率いることが可能となります。
EP1:世界基準のリーダーシップを磨け
EP2:「リーダー」的な行動を発揮する
EP3: チームをビルドする
EP4: 「世界基準」でチームワークする
EP5: 異なる意見を正しく理解する
EP6: 反対意見の価値を高める
EP7: 会議を「議論8割・共有2割」にする
EP8: 感謝も認知も「閾値」を上げない
EP9: 世界基準のリーダーシップを発揮して世界で結果を出せ
人材コンサルタント兼外国人留学生の指導経験数トップレベルの研修講師が、自身の海外赴任時代の現地スタッフのマネジメント経験を踏まえ、
異文化マネジメントや国籍ごとの外国人特性について、ケーススタディを交えながらわかりやすく解説しています。
EP1:内なる国際化の現状
・自己紹介
・進行する日本の内なる国際化
EP2:異文化理解の前提
・違いがあることを知る
・時間の厳しさの国際比較
・国籍ごとの特性を知る意義
EP3: 国籍ごとの特性の違い 中国人編
・メンツ第一主義
・世代ごとの特性
EP4: 国籍ごとの特性の違い 韓国人編
・日本人と比較した考え方の特徴
・韓国人材のマネジメントのポイント
EP5: 国籍ごとの特性の違い ベトナム人編
・ベトナム人の特性
・ベトナム人材のマネジメントの特徴
・ベトナム同士の相性
EP6: 国籍ごとの特性の違い タイ人編
・タイ人の特性
・タイ人材のマネジメントのポイント
EP7: 国籍ごとの特性の違い インド人編
・インド人の特性
・インド人材のマネジメントのポイント
EP8: 宗教的慣習の違い
・国別のムスリム人口
・ムスリムの基礎知識
・ムスリムとのコミュニケーション
・総まとめ
外国人雇用の実務に必要となる基礎知識や、日本人雇用とは異なる採用の留意点と手続き方法、望ましい受入れ態勢づくりについて、
ポイントを押さえてわかりやすく解説します。
EP1:外国人材活用の現状と今後の見込み
・自己紹介
・日本で働く外国人のトレンド
・受入れが緩和される根拠
EP2:在留資格の基本知識
・在留資格とは?
・ターゲットとすべき在留資格
・手続きの留意点
EP3: 外国人留学生の採用方法
・留学生は外国人雇用の王道
・web&SNSが募集の基本
・キャリアセンターを活用
・外国人専用の機関を知る
EP4: 特定技能外国人/技能実習生の採用方法
・特定機能外国人の採用方法
・技能実習生の採用方法
・保険の加入義務
EP5: 採用試験と面接のポイント
・採用基準と日本語能力
・日本語能力バイアス
・面接のポイント
EP6: 望ましい受入れ態勢①日本人上司の選定
・外国人材の不満とは?
・適切な上司とは?
・重要な“上司の説明能力”
・3大NGワード
EP7: 望ましい受入れ態勢②社内制度・理念
・社内制度を整備する
・求めていることをしっかり伝える
・キャリアパスを明示
・孤独にさせない
EP8:外国人雇用の心がまえ
・外国人材を受け入れる時の前提
・違いをふまえて変えていく
外国人マネジメントで起こりがちな課題について、それがなぜ起こるのか、どう対応すればいいのか、をわかりやすく解説。
実践的で具体的なアドバイスがふんだんに盛り込まれています。
EP1:外国人材活用の現状と今後の見込み
・自己紹介
・日本で働く外国人のトレンド
EP2:外国人材を理解するための前提
・違いがあることを知る
・外国人材の来日動機
・日本文化が外国人材を呼ぶ
EP3: 外国人材になぜ指示が伝わらないのか
・なぜ指示が伝わらないのか?
・あいまい言葉を使わない
・言語化5割増しの鉄則
・理解しやすい話し方
EP4: 外国人材はなぜ主張が多いのか
・なぜ主張が多いのか?
・結論オウム返し法
・ほめ言葉を多く使う
EP5: 外国人材同士はなぜ協力しないのか
・なぜ協力しないのか?
・深く知り合うため
・共通の仮想敵を作る
EP6: 外国人材はなぜ空気を読めないのか
・なぜ空気を読まないのか?
・コンテクストとは?
・「見える化」と「言語化」
EP7: 外国人材はなぜすぐに辞めるのか
・なぜすぐに辞めるのか?
・外国人材離職防止策
・キャリアバスを明示
・孤独にさせない
EP8: 外国人マネジメントの心がまえ
・外国人マネジメントの心がまえ
・2割のカスタマイズ
“海外×リモートワーク“で一層難易度があがったグローバルマネジメント。その距離の壁を乗り越えるために、どのようなコミュニケーションが効果的なのか、フェイス・トゥー・フェイスに依存しない海外リモートメンバーとのチーム作りはどのように行えばよいのか、その具体的なアドバイスがふんだんに盛り込まれています。
EP1:リモートで起きている問題を表面化させる方法
・自己紹介&講義の全体構成
・なぜ今リモートワークをマスターすべきなのか?
・リモートワークに消極的な日本企業
EP2:リモートで働きながらチームの一体感を高める方法
・リモートで仕事はどう変わるか?
・リモートで直面する3つの“壁”
EP3:リモートワークで海外マネジメントはどう変わるか
・リモートワークに必要な4要件
・今すぐ導入すべきリモートツール
EP4:リモートワークに本腰で取り組む必要性
・リモートでの対話が抱える問題
・シリコンバレー企業に学べ
・1on1ミーティングを活用せよ
EP5:リモートワークのベストプラクティス
・進捗管理の必須3要項
・進捗管理の基本作法
・進捗管理に最適なソフトウェア
EP6:海外メンバーとのリモートによるコミュニケーション
・なぜ問題の報告が遅れてしまうのか?
・報告漏れの防止策
・“締め切り”の捉え方の違いを乗り越えよ
EP7:効果的な電話会議とテレビ会議のコツ
・リモート会議の基本作法
・リモート会議の効用を最大限に高めるには?
EP8:進捗情報把握とタスクマネジメント
・リモートにはカジュアルな会議が不可欠
・一体感を高める具体的メソッド
本講座は海外赴任予定者・海外駐在員の方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされた講座です。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP.1:チェコ人の国民性と気質
・講師自己紹介
・本講座の内容
・チェコ共和国の概要
・チェコ人の国民性
EP.2:チェコ人の労働環境と仕事観
・フラットな関係を好む
・職能伸展を優先
・休暇を大切にする
・時間にはおおらか
・転職に前向き
EP.3:日本人駐在員が陥りやすい問題
・信頼を得るために
・コミュニケーション
・日本の常識を持ち込まない
・積極的な会話
EP.4:信頼関係を築くポイント① コミュニケーション
・チェコ語はマスト
・チェコ人の話は長い
・人脈
・知っておきたい話題
・親しくなったらハグ
EP.5:信頼関係を築くポイント② マネジメント
・重要な場では通訳を
・PDCAサイクルを意識
・労働組合との関係
・時間感覚と勤怠
・部下への指導
EP.6:信頼関係を築くポイント③ チェコ人上司への対応
・業務外でのお付き合い
・マネジメントに関して
EP.7:信頼関係を築くポイント④ チェコ人顧客への対応
・コミュニケーションは慎重に
・顧客とのやりとりは「まめ」に
EP.8:信頼関係を築くポイント⑤ 職場でのDos & Don’ts
・社内でもお祝いを
・チェコ人のハグ
・ハラスメントに注意
・その他の注意事項
EP.9:信頼関係を築くポイント⑥ 社外でのお付き合い
・業務外でのお付き合い
・社外でのお付き合い
・冠婚葬祭のマナー
EP.10:駐在員として成功するために
・言語
・謙虚な姿勢
・社外での交流
・子供の教育
本講座は海外赴任予定者・海外駐在員の方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされた講座です。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:北アフリカの基本情報
・自己紹介&本講座について
・北アフリカの基本情報
EP2:北アフリカの歴史と政治
・各国の歴史
・各国の政治体制
EP3:北アフリカの経済・産業
・北アフリカの経済
・北アフリカの産業
EP4:北アフリカの市場
・北アフリカのマーケット
・日本に対する印象
EP5:成功の鍵となる要素①❝優秀な人材の確保“
・採用と雇用
・労働環境
・女性の社会進出
・ワークライフバランス
EP6:成功の鍵となる要素②❝現地法人のマネジメント“
・マネジメントにおける注意点
・意思決定プロセス
・職場でのタブー
EP7:成功の鍵となる要素③❝顧客やビジネスパートナーとコミュニケーション“
・コミュニケーション上の注意点
・時間に対する考え方
・職場でのDon’ts
EP8:北アフリカ諸国での生活
・便利な日常表現
・生活上での注意点
・食事・休暇の過ごし方・教育
EP9:ビジネスチャンスとリスク
・日系企業が注意すべきこと
・各国への投資チャンスとリスク
・北アフリカはチャンスの地である
本講座は海外赴任予定者・海外駐在員の方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされた講座です。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:オーストラリア人の気質・国民性
・講師自己紹介&講座内容
・オーストラリアの概要
・国民性と気質
・BBQは現地に馴染む絶好の機会
EP2:オーストラリア人の仕事観
・職場でのフラットな関係
・個人とチームワーク
・ワークライフバランス
EP3:日本人駐在員が陥りやすい問題
・日本人だけで固まらない
・日本vs現地の利害関係への悩み
・コスト削減は程々に
EP4:信頼関係を築くポイント① コミュニケーション
・明るく多弁なコミュニケーション
・話題① ラグビー
・話題② メルボルンカップ
・話題③ 家族
EP5:信頼関係を築くポイント② マネジメント
・情報を開示せよ
・キャリアアップの機会を整備せよ
・労働環境・労働市場を理解せよ
EP6:信頼関係を築くポイント③ オーストラリア人上司への対応
・自分の役割を認識し行動せよ
・積極的に発言せよ
・現地ネットワークの理解と活用
EP7:信頼関係を築くポイント④ オーストラリア人顧客への対応
・人間関係の重要性
・クリスマスは大チャンス
・交渉は楽しみ 契約はしっかりと
EP8:信頼関係を築くポイント⑤ 職場でのDos & Don’ts
・良い行動は大いに褒めよ
・人権意識はしっかりと
・誕生日で絆を深めよ
EP9:信頼関係を築くポイント⑥ 社外でのお付き合い
・日本人同士の広い人脈
・専門家との人脈
・日本文化は強みになる
EP10:駐在員として成功するために
・グローバル人材として成功するために
・オーストラリアでの貴重な経験
・最後に
本講座は海外赴任予定者・海外駐在員の方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされた講座です。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:オランダ人の気質・国民性
・講師自己紹介&講座の構成
・オランダ人の国民性・気質
EP2:オランダ人の仕事観
・内発的動機を大切にする
・自己判断・自己責任のキャリア選択
・ワークライフバランスを大切にする
EP3:日本人駐在員がしがちな失敗
・本社主体の考え方は危険
・業務範囲を明確に
・日本の考え方は通用しない
・コミュニケーションの取り方
EP4:信頼関係を築くポイント① コミュニケーション
・コミュニケーションスタイルの違い
・コミュニケーションのコツ
EP5:信頼関係を築くポイント② マネジメント
・マネージャーの役割
・信頼関係の築き方
・上司としての接し方
EP6:信頼関係を築くポイント③ オランダ人上司への接し方
・主体性を持つ
・頻繁な報連相はNG
・残業はマイナス評価
EP7:信頼関係を築くポイント④ オランダ人顧客への対応
・日本との違い
・関係構築の方法
・ミスをした時の対応
EP8:信頼関係を築くポイント⑤ 職場でのDos & Don’ts
・Dos
・Don’ts
EP9:信頼関係を築くポイント⑥ 社外でのおつきあい
・同僚≠友人
・社外ネットワーキング
EP10:駐在員として成功するために
・駐在員として成功するための心得
・さいごに
本講座は海外赴任予定者・海外駐在員の方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされた講座です。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:韓国人の国民性・気質
・自己紹介&講座内容
・国民性と気質
・身内の意識
・情の深さ
・パリパリ文化
・階級と敬意
・競争意識の高さ
EP2:韓国人の仕事観
・結果主義・長時間労働
・仕事のモチベーション
・チームワークの高め方
・転職の実態
EP3:日本人駐在員が陥りやすい問題
・言語の壁
・目上の方へのマナー
・仕事のスピード感
・仕事とプライベートの境界線
・業務外の活動
EP4:信頼関係を築くポイント① コミュニケーションのとりかた
・韓国語を学ぶ重要性
・文化の尊重
・コミュニティへの参加
・避けた方が良い話題
EP5:信頼関係を築くポイント② マネジメント
・日本の企業文化を理解してもらう
・部下への指導
EP6:信頼関係を築くポイント③ 韓国人上司への対応
・韓国人上司への対応
・韓国での親しみの表現方法
EP7:信頼関係を築くポイント④ 韓国人顧客への対応
・韓国人顧客の特徴
・プライベートの共有
・取引先への対応
・MOUとは?
EP8:信頼関係を築くポイント⑤ 職場でのDos&Don’ts
・職場でのDos
・職場でのDon’ts
EP9:信頼関係を築くポイント⑥ 社外でのお付き合い
・日本人コミュニティ
・韓国人コミュニティ
・冠婚葬祭
EP10:駐在員として成功するために(駐在員が目指す姿)
・現地スタッフからの信頼の獲得
・韓国を楽しむ
本講座は海外赴任予定者・海外駐在員の方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされた講座です。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:基本情報
EP2:国民性と気質
EP3:経済概要
EP4:ロシアと日本の経済関係
EP5:市場特性
EP6:主要な消費カテゴリー
EP7:産業の特徴
EP8:イノベーション
EP9:ロシアへの進出形態①
EP10: ロシアへの進出形態①
EP11:進出に伴うリスク
EP12:顧客・パートナーとの関わり方
EP13:社内マネジメント
EP14:職場の関係構築
EP15:日常生活
EP16:受講者へのメッセージ
本講座は海外赴任予定者・海外駐在員の方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされた講座です。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:トルコの基本情報
・自己紹介&トルコの成り立ち
・民族と宗教
・国民性と外交
EP2:経済①経済指標視点でのトルコ経済
・GDPの成長と成長要因
・為替・金利
・失業率と今後の課題
EP3:経済②実態経済視点でのトルコ経済
・トルコ産業の歴史
・トルコの対外関係
・トルコ進出の4つの捉え方
EP4:トルコの市場特性
・人口と所得分布
・人口分布と地域特性
・トルコの消費市場
EP5:主要な産業の特徴
・産業を支えるインフラ
・トルコの主要産業
・市場を囲む有力なプレイヤー
EP6:現地ビジネス成功のポイント①現地拠点運営
・進出の目的を明確化せよ
・進出を成功に導く方法
・進出に際し考えておくべきリスク
EP7:現地ビジネス成功のポイント②顧客・パートナー
・交渉における注意点
・トルコ企業との適した取引形態
・トルコにおける紛争の可能性
EP8:現地ビジネス成功のポイント③社内マネジメント
・ブルーカラーとホワイトカラーの違い
・トルコにおける上司・組織像
・マネジメント上のアドバイス
EP9:現地ビジネス成功のポイント④関係構築
・肩書き・外面を重要視する
・信頼関係の醸成が何より大事
・トルコでのマナー・タブー
EP10:トルコでの生活
・トルコの気候
・トルコの食事・食文化
・その他 生活におけるアドバイス
本講座は海外赴任予定者・赴任間もない方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされたシリーズです。 対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:イギリス人の気質・国民性
・自己紹介&今回の講座
・イギリス人の気質
・コミュニケーションにおける気質・特徴
EP2:イギリス人の仕事観
・イギリス人の時間感覚
・イギリス人はシングルタスク?
・注意すべきその他の仕事観
EP3:駐在先で起こりがちな問題
・個人の役割を明確に
・日本とイギリスの組織形態の違い
・日英の背景を理解しベストミックスを目指す
EP4:信頼関係を築くポイント①コミュニケーション
・言語コミュニケーションのポイント
・非言語コミュニケーションのポイント
・そのほかのポイント
EP5:信頼関係を築くポイント②マネジメント
・“依頼”をする際のポイント
・“指摘”をする際のポイント
・“フィードバック”のポイント
EP6:信頼関係を築くポイント③イギリス人上司への対応
・上司へのメールの仕方
・上司へのプレゼンのポイント
EP7:信頼関係を築くポイント④イギリス人顧客への対応
・日本型営業の活かすところ/直すこところ
・事業活動の日英徹底比較
EP8:信頼関係を築くポイント⑤職場でのDos&Don’t
・イギリスでのDos
・イギリスでのDon’ts
・部下へのフィードバックの注意点
EP9:信頼関係を築くポイント⑥社外でのおつきあい
・パブ・バーでの基本作法
・ホームパーティーでの基本作法
・仕事の垣根を超えて社会交流する
EP10:駐在員として成功するために
・海外駐在に失敗はつきもの
・成長マインドセットを醸成せよ
・英語で考え英語で話そう
本講座は海外赴任予定者・海外駐在員の方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされた講座です。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:台湾人の気質・国民性
・自己紹介
・多民族であふれる台湾
・国民性と彼らの習慣
EP2:台湾人の仕事観
・仕事に対する向き合い方
・報連相に対する考え方
EP3:日本企業・日本人駐在員が陥りやすい問題
・売れる商品が「良い商品」
・駐在員の責任範囲
・意思決定は素早く
EP4:信頼関係を築くポイント①コミュニケーション
・職場でのコミュニケーション
・北京語と台湾語
EP5:信頼関係を築くポイント②マンジメント
・詳細かつ明確な説明が重要
・本省人と外省人の採用時の注意点
EP6:信頼関係を築くポイント③顧客・ビジネスパートナーへの対応
・関係構築における日本との違い
・関係構築における3つの注意点
EP7:信頼関係を築くポイント④職場でのDos&Don’ts
・職場でのDos
・職場でのDon’ts
EP8:信頼関係を築くポイント⑤社外でのおつきあい
・積極的な人脈づくりを
・社外ネットワークの構築方法
EP9:駐在員として成功するために
・海外赴任者の何に注目しているのか
・異文化を言い訳にしすぎないこと
・現地社員を観察せよ
本講座は海外赴任予定者・海外駐在員の方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされた講座です。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:フランス人の国民性・気質
・自己紹介
・フランス人の国民性・気質
EP2:フランス人の仕事観
・労働環境の特徴
・フランス人の労働観
EP3:日本人が陥りやすい問題
・意思決定プロセスの違いと異なる考えへの対応
・組織と個人の関係性の違い
・思考回路の違い
・労働や働き方の違い
EP4:信頼関係を築くポイント① コミュニケーション
・挨拶は基本中の基本
・フランス語を習得する
・論理的に話すことの重要性とNOの注意点
・仕事以外の話もする
EP5:信頼関係を築くポイント② マネジメント
・ビジョンを示す/プロであることを示す
・裁断力を発揮する
・存在承認と適切な労務管理
・十分な教育機会を与える
EP6:信頼関係を築くポイント③ フランス人上司への対応
・上司の守備範囲を知り自主的に動く
・上司を忖度したり雑用を手伝ったりしない
・休むときは休み自分のアピールを怠らない
・フランス人の同僚と共に汗をかく
EP7:信頼関係を築くポイント④ フランス人顧客への対応
・お客様は神様ではない
・時間を柔軟に捉える
・2段階交渉と契約書の重視
・ランチに行く
EP8:信頼関係を築くポイント⑤ 職場でのDos&Don’ts
・職場でのDos
・職場でのDon’ts
EP9:信頼関係を築くポイント⑥ 社外でのお付き合い
・社員とのプライベートの付き合い
・社外での人脈形成について
・行政との関係づくり
・文化・芸術分野のネットワーク
EP10:駐在員として成功する為に
・全体を俯瞰し本質を知る努力をする
・日仏の良好な関係を活用する
・ワークライフバランスを大切に
・「互いに同じ人間」との認識を持つ
本講座は海外赴任予定者・海外駐在員の方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされた講座です。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:スリランカ人の国民性・気質
・自己紹介
・日本人と似ているスリランカ人
・「多民族・多宗教・多言語」を理解する
・多層的で繋がりの強い「社会構造」
EP2:スリランカ人の仕事観
・宗教観が影響する「勤勉さ」
・歴史を理解し「勤労」を知る
・「家族」を大切にするスリランカ人
EP3:日本人駐在員がやってしまいがちな行動
・現地社員に「依存しない」
・労務管理の落とし穴
・ “反対”の場合でも必ず発言する
EP4:信頼関係を築くポイント① コミュニケーション
・日本と異なるコミュニケーション術
・“スリランカ愛”で距離を縮める
・スリランカのSNS 事情を理解する
EP5:信頼関係を築くポイント② マネジメント
・個人間の距離が近い「会社組織」
・指示をする際は“具体的に”伝える
・「すみません」「ありがとう」は口にしない
EP6:信頼関係を築くポイント③ 職場でのDos&Don’ts
・ビジネスを楽しみ ビジネスを乗りこなす
・相手を認めた上で「指摘する」
・余計な「謙遜」は避けていく
EP7:信頼関係を築くポイント④ 社外でのおつきあい
・会食の作法
・ビジネスシーンで活用する「手土産」
・意外なNG「酔っ払い」
EP8:駐在員として成功する為に
・尊敬される「駐在員・会社」とは?
・お互いの長所を掛け算し 価値を生む
本講座は海外赴任予定者・赴任間もない方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされたシリーズです。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:UAEの特徴
・自己紹介
・知っておくべき専門用語
・UAEの特徴
EP2:UAEにおける仕事観・商習慣
・それぞれの人種の特徴
・「インシャアラー」と言われたら要注意⁈
・商習慣とその背景
EP3:日本人が陥りがちな誤解・失敗
・過度な宗教観はNG
・一括りにせず個別に対応する
・粘り強く待つ
EP4:信頼関係を築くポイント① コミュニケーション
・挨拶は積極的にする
・各国の祝祭日を把握する
・何度も確認しながら丁寧にコミュニケーションする
EP5:信頼関係を築くポイント② マネジメント
・オープンコミュニケーション
・指示・要求は明確に伝える
・フォローアップを欠かさない
EP6:信頼関係を築くポイント③ Dos&Don’ts
・手土産を持参する
・UAEならではのNG行為
EP7:信頼関係を築くポイント④ 社内外でのおつきあい
・会食時の注意点
・安全確保の為にもネットワーキングが重要
EP8:駐在員へのメッセージ
・客側がへりくだる⁈
・情報収集の方法
・車の運転はなるべくしない
・UAEでうまく生活するコツ
本講座は海外赴任予定者・赴任間もない方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされたシリーズです。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:インドネシア人の国民性・気質
・自己紹介
・「温和で平和的」なインドネシア人
・「多様な考え方・文化」を理解する
・世界最大のイスラム教国「インドネシア」
EP2:インドネシア人の仕事観
・日本人より強い「責任と権限」への意識
・高い離職率を「待遇」で対策する
・尊敬される上司になり人種の壁を越える
EP3:日本人駐在員が陥りがちな失敗
・パートナー会社との「繋がり」を大切にする
・言葉だけでなく「待遇面」で感謝を表す
・現地の進め方・文化を尊重する
EP4:信頼関係を築くポイント① コミュニケーションのとりかた
・「現地語」で親近感を醸成する
・「通訳」を介しビジネスを乗りこなせ
・「報連相」がない文化では「進捗」を可視化する
EP5:信頼関係を築くポイント② マネジメント
・「アンガーマネジメント」で組織文化を創る
・「SMART」で的確に指示を出す
・「現地の力」を借りてビジネスを加速させる
EP6:信頼関係を築くポイント③ 職場でのDos&Don’ts
・日本と異なる「飲食の文化」
・「ハラル」を理解しイスラム教を理解する
・「立ち回り」に気を配り、人間関係を円滑に保つ
EP7:信頼関係を築くポイント④ 社外でのおつきあい
・「冠婚葬祭」は役割を決め、準備をする
・時間外での「誘い」は事前に伝えておく
・インドネシア人が好む「手土産」を知る
EP8:駐在員として成功する為に
・海外駐在の成功術は「桃太郎」から学べ
・「自社の歴史」を知り、現地社員と共有する
本講座は海外赴任予定者・赴任間もない方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされたシリーズです。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:メキシコ人の国民性と気質
・自己紹介
・メキシコの基礎知識
・メキシコ人の国民性と気質
EP2:メキシコ人の仕事観
・会社への忠誠心は低い
・自己成長に前向き
・基本的に指示待ち
・残業は厭わない?
EP3:駐在員がやってしまいがちな行動
・指導時に気を付けること
・言葉について気を付けること
EP4:信頼関係を築くポイント① コミュニケーション
・メキシコならではのTips
・基本は同じ 礼儀正しく対話
・みんな褒めてほしい⁈
EP5:信頼関係を築くポイント② マネジメント
・考え方を浸透させる
・指導・評価・育成方法
EP6:信頼関係を築くポイント③ メキシコ人上司への対応
・結論から報告する
・上司を立てる
・指示の背景を確認する
・部下に対する思い
EP7:信頼関係を築くポイント④ 職場でのDos&Don’ts
・レディーファーストの国であることを忘れない
・イベントには参加する
・気付きの機会を多くする
・ハラスメントに要注意
EP8:信頼関係を築くポイント⑤ 社外でのおつきあい
・宴席や冠婚葬祭で留意すべきこと
・地域の人と良い関係を築く
・日系社会と上手く付き合う
EP9:駐在員として成功するために
・メキシコを好きになることが近道
・駐在員として成功する為に
・治安は大丈夫?
・最後に
本講座は海外赴任予定者・赴任間もない方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされたシリーズです。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:イントロダクション
・自己紹介・今回の講義
・文化の違いを受け入れる
EP2:インド人の国民性
・インドは“多様性の高い”国
・インド人の国民性
EP3:インド人の仕事観
・インド人の仕事観
・海外勤務を経験したインド人の仕事観
・国内でしか勤務したことがないインド人の仕事観
EP4:インド人スタッフとの間に起きがちな衝突
・日本の規則に従うとは限らない
・ケース別起きがちな衝突
EP5:信頼関係を築くポイント① コミュニケーション
・効果的なコミュニケーションの重要性
・コミュニケーションにおける5つのポイント
EP6:信頼関係を築くポイント② マネジメント
・なぜ現地スタッフとの間に誤解が生じるのか?
・誤解を生まないマネジメントの秘訣
EP7:信頼関係を築くポイント③ Dos&Don’ts
・インドでのDos
・インドでのDont's
EP.8 駐在員として成功するために
本講座は海外赴任予定者・赴任間もない方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされたシリーズです。 対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:ベトナム人の国民性・気質
・自己紹介&今回の講義
・ベトナム人の国民性と気質
・ベトナム人の価値観
EP2:ベトナム人の仕事観
・ベトナム人のキャリアに対する考え方
・ベトナム人のモチベーション
EP3:日本人が陥りやすい失敗
・違いを優劣・正誤と捉えるな
・違いを受け入れ協業せよ
EP4:信頼関係を築くポイント① コミュニケーション
・なぜ駐在員は“空回り”するのか?
・ベトナム人スタッフと接点を増やす方法
EP5:信頼関係を築くポイント② マネジメント
・マネジメントすべきは現地のNo.2
・現地メンバーの表情 発言をヒントにする
・メンバーの自己実現をサポートせよ
EP6:信頼関係を築くポイント③ 職場でのDos&Don’ts
・職場でやるべきDos
・職場で避けるべきDon'ts
EP7:信頼関係を築くポイント④ 社外でのおつきあい
・宴会は関係構築の大事なツール
・ベトナムでの冠婚葬祭のルール
EP8:駐在員として成功する為に
・駐在員が直面する「異文化対応力」という壁
・異文化対応力を構成する4要素
本講座は海外赴任予定者・赴任間もない方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされたシリーズです。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:マレーシア人の気質
EP2:マレーシア人の仕事観
EP3:日本人が陥りやすい落とし穴
EP4:信頼関係を築くポイント① コミュニケーションのとりかた~マインド編
EP5:信頼関係を築くポイント② コミュニケーションのとりかた ~実践編
EP6:信頼関係を築くポイント③ マネジメントスキル
EP7:信頼関係を築くポイント④ 民族別モチベーションのツボ
EP8:信頼関係を築くポイント⑤ マレーシア人を導く3つのアクション(リーダーシップ)
EP9:信頼関係を築くポイント⑥ 社外でのつき合い方
EP10:駐在員として成功するために
本講座は海外赴任予定者・赴任間もない方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされたシリーズです。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:シンガポールの基礎知識
・自己紹介
・ シンガポールの基礎情報
・シンガポールは企業にとって最も魅力的な国
EP2:シンガポール人の国民性
・シンガポール人の国民性
・能力・成果主義のシンガポール
・シンガポールの家族事情
EP3:シンガポール人の仕事観
・シンガポール人の就業意識
・“効率第一主義”のシンガポール人
・キャリアに対する考え方
EP4:日本人が陥りやすい失敗
・現地スタッフは駐在員より優秀?
・日本人がおかしがちな失敗
EP5:信頼関係を築くポイント①マネジメント
・円滑なコミュニケーションをとるために
・公平性を守り公正に評価する
・適切なフィードバックと報酬を与えよ
EP6:信頼関係を築くポイント②マナーとタブー
・職場でのタブー
・業務内外でのタブー
EP7:駐在員として成功するために
・駐在員として成功する6カ条
・ラストメッセージ
本講座は海外赴任予定者・赴任間もない方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされたシリーズです。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:海外赴任者の心構え
EP2:ドイツ人の国民性・気質
EP3:ドイツ人の仕事観
EP4:駐在員の陥りやすい失敗
EP5:信頼関係を築くポイント①人を動かすコミュニケーション
EP6:信頼関係を築くポイント②異文化理解
EP7:ドイツにおけるマネジメント手法
EP8:駐在員として成功するために①セルフリーダーシップの重要性
EP9:駐在員として成功するために②尊敬される日本人とは
EP10:海外駐在のコツ
本講座は海外赴任予定者・赴任間もない方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされたシリーズです。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:アメリカ人の国民性と気質
・自己紹介&本講義の内容
・アメリカ人の価値観
・アメリカ人の気質
EP2:アメリカ人の仕事観
・キャリア形成から見る仕事観
・責任範囲・権限の違い
・アメリカにおける「優秀な人」とは?
EP3:日本人が陥りやすい失敗
・法律の差に 最大限注意せよ
・職場で陥りがちな失敗
EP4:信頼関係を築くポイント①適切なコミュニケーションの取り方
・コミュニケーションの基本作法
・日本人が言葉の壁を乗り越えるには?
EP5:信頼関係を築くポイント②アメリカ人のマネジメント
・日本人上司に期待することとは?
・適切なフィードバックの方法
EP6:信頼関係を築くポイント③Dos&Don’ts
・アメリカでタブーとされる話題
・職場で話しても良い話題
EP7信頼関係を築くポイント④社外でのお付き合い
・同僚と食事に行く際のマナー
・社外にネットワークを拡大せよ
・ネットワークを広げる際の“心構え”
EP8:信頼関係を築くポイント⑤アメリカ人上司との付き合い方
・上司と部下の関係の違い
・上司へのアピールをいとわない
・“読まれる”メールの書き方
EP9:駐在員として成功するために
・英語を話す機会を最大限活用せよ
・現地で人脈を広げるコツ
・駐在員が注意すべきこと
本講座は海外赴任予定者・赴任間もない方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされたシリーズです。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:ブラジル人の国民性・気質
EP2:ブラジル人の仕事観
EP3:日本人が陥りやすい失敗や行動
EP4:信頼関係を築くポイント①コミュニケーション
EP5:信頼関係を築くポイント②マネジメント-1
EP6:信頼関係を築くポイント②マネジメント-2
EP7:信頼関係を築くポイント③職場でのタブーとマナー
EP8:信頼関係を築くポイント④社外でのおつきあい
EP9:駐在員として成長する為に
EP10:駐在期間を振り返って
本講座は海外赴任予定者・赴任間もない方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされたシリーズです。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:中国人と中国ビジネスの理解
・自己紹介&講義の全体構成
・急接近
・割り勘禁止
・個人対個人の関係を重視する
EP2:中国人の価値観
・外人と熟人
・黄色いタマゴ
・自分の身は自分で守る
EP3:中国人ビジネスパーソンの仕事観
・果たすべき役割を明確にする
・明確な基準と指示を与える
・ふさわしい報酬や権限を与える
・社員管理の失敗例
EP4:異文化理解の基本に立ち返る
・ステレオタイプで理解することの限界
・例外を見つける4つのフィルター
・目の前の一人から理解する
EP5:信頼関係を築くポイント①中国人部下のマネジメント
・“問題ない”は本当に問題ないか
・基準の感覚差
・コミュニケーションのコツ
EP6:信頼関係を築くポイント②宴席でのマナー
・お酒は誘い合って飲む
・お互いに飲む量を確認する
・「乾杯」と言ったら飲み干す
EP7:信頼関係を築くポイント③日本企業が注意すべきポイント
・“情報の共有”に関する考え方
・“報・連・相”の捉え方
・担当者の転職に注意せよ
EP8:あなたが中国で成果を残すには?
・駐在員が意識すべき点
・出張者に向けたメッセージ
・社内で中国人と働く人へのメッセージ
本講座は海外赴任予定者・赴任間もない方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされたシリーズです。 対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。
EP1:タイ人の国民性と気質
EP2:タイ人の仕事観
EP3:駐在員が陥りやすい失敗
EP4:信頼を築くポイント①「コミュニケーション力を磨く」
EP5:信頼を築くポイント②「異文化理解と容認」
EP6:信頼を築くポイント③「マナーとタブー」
EP7:タイ人マネージメント①「タイ人特有のマネージメント手法」
EP8:タイ人マネージメント②「タイ人の心を掴む」
EP9:駐在員として成功するために「尊敬される駐在員像」
本講座は海外赴任予定者・赴任間もない方を対象に、 赴任先で現地社員と信頼関係を築いて成果を出すためにデザインされたシリーズです。対象国の国民性・ビジネス習慣・就業意識などを、日本との違いに注目しながら解説していきます。本コースでは、グローバル企業における講師自身の経験をもとに「個々の成長、組織(企業)の成長とは何か」を解説し、それぞれをどのように生かしていくか、本質的なアイデアをお伝えします。
EP1:フィリピン:日本 徹底比較
・自己紹介
・フィリピン:日本 徹底比較
・本講義の全体構成
EP2:フィリピン人の国民性・気質
・フィリピン人の気質とは?
・国民性を形作る宗教と社会
EP3:フィリピン人の仕事観
・フィリピン人は何のために働くのか?
・フィリピンにおける階級意識
EP4:日本人がやってしまいがちな行動
・フィリピン人の失敗に対する考え方
・スタッフがミスをした時の対処法
EP5:信頼関係を築くポイント①コミュニケーションのとり方
・雑談はビジネスにおける潤滑油
・駐在員に求められるコミュニケーションとは?
EP6:信頼関係を築くポイント②マネジメント
・フィリピン人スタッフを叱責する時の注意点
・締め切りに対する考え方
EP7:信頼関係を築くポイント③職場でのマナーとタブー
・フィリピン人の失敗に対する考え方
・スタッフがミスをした時の対処法
EP8:信頼関係を築くポイント④社外でのお付き合い
・終業後の飲み会・食事会
・商談を兼ねた会食での注意点
EP9:駐在員として成功するために
・フィリピン人が尊敬する駐在員とは?
・フィリピン人は外国人リーダーに優しい
海外現地拠点の運営において、会社を守るために、そして戦略的に事業を運営するために “法務” は必要不可欠な要素となります。この講座では、アメリカにおいて重要視すべき法務のポイントを、事業の設立〜運営〜紛争解決 に至るまでのフェーズごとに徹底解説していきます。
EP1:米国の法制度の特徴
・自己紹介&講座の全体概要
・米国法務を理解するための事前知識
EP2:「米国への進出形態を考える」フェーズの法務
・アメリカへの基本的な進出形態
・進出する「州」を吟味せよ
・M&A・JVによる進出方法
EP3:「会社を設立する」フェーズの法務
・会社の設立準拠地は自由に選べる
・デラウェア州における会社設立手続き
EP4:「会社の構成を整える」フェーズに必要な法務
・組織構成①「株主総会」
・組織構成②「取締役会」
・組織構成③「執行役」
・役員の責任
EP5:「会社のメンバーを揃える」フェーズの法務① 労働法
・採用
・給与体系
・労働条件
・雇用の終了・解雇
EP6:「会社のメンバーを揃える」フェーズの法務② VISA
・現地で就労する際には「VISA」に注意せよ
・VISAの種類
EP7:「会社を運営する」フェーズの法務① 投資規制・許認可
・アメリカビジネスの注意点
・外資規制
・事業別許認可/ライセンス
・州外事業登録
EP8:「会社を運営する」フェーズの法務② 競争法
・厳しい反トラスト法
・禁止行為と違反した場合
・企業結合規制に基づく事前届け出
EP9:「会社を運営する」フェーズの法務③ 個人情報保護法
・連邦レベルの規制
・州レベルの規制
EP10:「会社のための紛争」フェーズの法務
・米国訴訟制度の特徴
・紛争に係る契約書上の留意点
海外現地拠点の運営において、会社を守るために、そして戦略的に事業を運営するために “法務” は必要不可欠な要素となります。この講座では、タイにおいて重要視すべき法務のポイントを、事業の設立〜運営〜紛争解決 に至るまでのフェーズごとに徹底解説していきます。
EP1:本講座を学ぶ目的とタイ法務の概要
・自己紹介&本講義について
・なぜ法務は他事ではいけないのか?
・タイの概要
EP2:会社を設立するフェーズに必要な法務
・設立に関する法制度
・タイの外資規制
・土地法
EP3:会社の構造を整えるフェーズに必要な法務
・取締役と取締役会
・株主総会・会計監査人
・契約における注意点
EP4:会社のメンバーを揃えるフェーズに必要な法務
・タイの労働関係法
・就業規則に関する注意点
・解雇に関する注意点
EP5:会社を運営するフェーズに必要な法務「レギュレーションと会社資産」
・知的財産の保護対象とは?
・不動産に関する法制度
・各法制度に関する注意点
EP6:会社を運営するフェーズに必要な法務「取引競争法」
・取引競争法の概要
・当局への対応が最大の壁
EP7:会社を運営するフェーズに必要な法務「個人情報保護法」
・依然未整備の個人情報保護法
・整備に向けて準備しておく事項
EP8:会社を運営するフェーズに必要な法務「贈収賄防止法」
・贈収賄防止法の概要
・なぜ贈収賄はなくならないのか?
・額に関わらず違法である
EP9:会社を運営する際に必要なその他の法律
・消費者保護法・製造物責任法
・コンピューター犯罪法
・不敬罪
EP10:会社のための紛争のフェーズに必要な法務
・タイの裁判所の特徴
・仲裁機関を活用する
・弁護士に関する注意点
EP11:会社の事業を見直すフェーズに必要な法務
・株式譲渡・事業譲渡の手続き
・清算に必要な人員と進め方
・タイ法務にどのような姿勢で臨むか
海外現地拠点の運営において、会社を守るために、そして戦略的に事業を運営するために “法務” は必要不可欠な要素となります。この講座では、ASEAN地域で最も法制度の整備されたシンガポールでも陥りがちな、意外な”落とし穴”に焦点を当て、シンガポールにおいて重要視すべき法務のポイントを、事業の設立〜運営〜紛争解決 に至るまでのフェーズごとに徹底解説していきます。
EP1:本講座を学ぶ目的とシンガポール法務の概要
・自己紹介&本講義について
・なぜ法務は他人事ではいけないのか?
・シンガポールの法制度の概要
EP2:会社を設立するフェーズに必要な法務
・設立に関する法制度の概要
・現地でM&AやJVを立ち上げるメリット
・各設立形態とその特徴
EP3:会社の構造を整えるフェーズに必要な法務
・構造を整えるフェーズの法制度の特徴
・組織構造と必要な機関
EP:4会社のメンバーを揃えるフェーズに必要な法務
・シンガポール雇用法の基本事項
・解雇に関する規定
・就労許可に関する規定
EP5:会社を運営するフェーズに必要な法務「許認可・ライセンス」
・許認可に関する法制度の特徴
・許認可が必要な事業
・許認可が必要か判断するには?
EP6:会社を運営するフェーズに必要な法務「契約と不動産」
・契約に関する独特の考え方
・Liquidated Damages条項を設定する
・不動産に関する法制度の特徴
EP7:会社を運営するフェーズに必要な法務「競争法」
・シンガポール競争法の概要
・競争法を構成する三本の柱
EP8:会社の運営に必要な法務「個人情報保護法」
・個人情報保護に関する現状
・保護対象となる個人情報とは?
・個人情報保護法を成す “11の義務”
EP9:会社を運営するフェーズに必要な法務「贈収賄防止法」
・シンガポールでは汚職がどれくらいあるか?
・“贈収賄”とは何か?
・贈収賄の事例とその対策
EP10:会社のための紛争のフェーズに必要な法務
・主な紛争解決方法と特徴
・紛争解決条項を定め事前予防に努める
海外現地拠点の運営において、会社を守るために、そして戦略的に事業を運営するために “法務” は必要不可欠な要素となります。この講座では、「攻めの法務」と「守りの法務」という2つの視点から、インドネシアにおいて重要視すべき法務のポイントを、事業の設立〜運営〜紛争解決 に至るまでのフェーズごとに徹底解説していきます。
EP.1:インドネシア人の国民性・気質
・自己紹介
・「温和で平和的」なインドネシア人
・「多様な考え方・文化」を理解する
・世界最大のイスラム教国「インドネシア」
EP.2:インドネシア人の仕事観
・日本人より強い「責任と権限」への意識
・高い離職率を「待遇」で対策する
・尊敬される上司になり人種の壁を越える
EP.3:日本人駐在員が陥りがちな失敗
・パートナー会社との「繋がり」を大切にする
・言葉だけでなく「待遇面」で感謝を表す
・現地の進め方・文化を尊重する
EP.4:
信頼関係を築くポイント① コミュニケーションのとりかた
・「現地語」で親近感を醸成する
・「通訳」を介しビジネスを乗りこなせ
・「報連相」がない文化では「進捗」を可視化する
EP.5:
信頼関係を築くポイント② マネジメント
・「アンガーマネジメント」で組織文化を創る
・「SMART」で的確に指示を出す
・「現地の力」を借りてビジネスを加速させる
EP.6:信頼関係を築くポイント③ 職場でのDos&Don’ts
・日本と異なる「飲食の文化」
・「ハラル」を理解しイスラム教を理解する
・「立ち回り」に気を配り、人間関係を円滑に保つ
EP.7:信頼関係を築くポイント④ 社外でのおつきあい
・「冠婚葬祭」は役割を決め、準備をする
・時間外での「誘い」は事前に伝えておく
・インドネシア人が好む「手土産」を知る
EP.8:駐在員として成功する為に
・海外駐在の成功術は「桃太郎」から学べ
・「自社の歴史」を知り、現地社員と共有する
2012年より中国の法律事務所で、日系企業を主なクライアントとして、企業法務を取り扱う。北京・上海・天津・青島を中心に、日系企業の対中ビジネス、中国各地の日系現地法人のリーガル/ビジネス支援に従事。
EP1:なぜ法務は他人事ではいけないのか?&中国の法制度の特徴
・自己紹介&講座概要
・なぜ法務は他人事ではいけないのか?
・中国特有の法務事情
EP2:「会社を設立する」フェーズの法務
・外資規制は実務を把握せよ!
・中国での進出形態と会社設立
・メジャーな進出形態である有限公司
EP3:「会社の構造を整える」ガバナンスフェーズの法務
・中国における会社の組織構造
・株主会
・董事会
・監事会
EP4:「会社のメンバーを揃える」フェーズの法務
・労働契約の落とし穴
・「悪意の病気休暇」に気をつけよ!
・労働契約終了時の注意点
EP5:「会社を運営する」フェーズ① レギュレーションと会社資産
・なぜ中国では偽物が多いのか?
・中国における知的財産の取扱い
・不動産の所有について
EP6:「会社を運営する」フェーズ② 取引競争法
・中国における取引競争法の実態
・独占禁止法
・不当競争防止法
EP7:「会社を運営する」フェーズ③ 個人情報保護法
・個人情報の取り扱いは慎重に!
・個人情報保護に関して今できること
EP8:「会社を運営する」フェーズ④ 贈収賄防止法
・贈収賄防止の法律と罰則
・中国の商業賄賂の現状
EP9:「会社を運営する」フェーズ⑤ その他の法律
・消費者保護法とは
・損害について誰が責任を負うか?
・広告法による表現の規制
EP10:「会社のための紛争」フェーズに関わる法務
・中国における裁判所
・日本企業の利用も多い仲裁機関
・中国の裁判における注意点
EP11:「会社の事業を見直す」フェーズの法務
・「株式譲渡」と「事業譲渡」
・現地法人の解散・清算
・倒産時の思わぬリスク
海外現地拠点の運営において、会社を守るために、そして戦略的に事業を運営するために “法務” は必要不可欠な要素となります。この講座では、「攻めの法務」と「守りの法務」という2つの視点から、ベトナムにおいて重要視すべき法務のポイントを、事業の設立〜運営〜紛争解決 に至るまでのフェーズごとに徹底解説していきます。
EP1:ベトナムの法務事情概要
・自己紹介
・なぜ法務は他人事ではいけないのか?
・ベトナム法務の概要
EP2:会社を設立するフェーズに必要な法務「進出形態の比較」
・ベトナム進出の2形態
・駐在員事務所の設立方法
・現地法人の設立方法
・ベトナムにおける外資規制
EP3:会社の構造を整えるフェーズに必要な法務「ガバナンス」
・ベトナムにおける3つの会社形態
・2名有限会社と株式会社の違い
・1名有限会社の機関設計
EP4:会社のメンバーを揃えるフェーズに必要な法務「ベトナム労働法の基礎」
・労働契約書の内容と注意点
・契約機関と最低賃金
・残業時間と有給休暇の規定
・労働契約解除に関する規定
・労働許可証を取得する方法
・従業員のリテンション
EP5:会社の運営に必要な法務「知財取引・商標・不動産法制」
・6つの事例から見る ライセンス規定
・模倣品対策に関する規定
・ベトナムの不動産法制
EP6:会社の運営に必要な法務「競争法」
・ベトナム競争法の規定・注意点
・企業結合(Merger Filing)規制
EP7:会社の運営に必要な法務「データ保護法」
・個人情報保護法の規定
・2種類の保護対象データ
・データを国外に移転できるか?
EP8:会社の運営に必要な法務「贈収賄防止法」
・贈収賄防止法に関する規定
・贈賄判断の基準 "不正の目的" とは?
・6つの事例から見る "不正の目的" の判断基準
EP9:事業運営に関する契約関連の法律
・損害賠償に関する規定
・適切な遅延損害金とは?
・ペナルティの額に関する規定
EP10:ベトナムにおける紛争解決
・紛争を解決するための "準拠法" の考え方
・最も効果的な紛争解決方法は?
海外事業を成功させるために必要なガバナンスとは?キーエンスが「海外事業の売上シェア・営業利益率ともに50%以上」を達成するために構築した、本社と海外拠点が一体となりグローバル戦略を展開する仕組み、「戦略的グローバルガバナンス」について、同社の取り組みの軌跡から、そのエッセンスを学びます。
EP1:“グローバルガバナンス” とは何か?
・自己紹介と本講義のテーマ
・キーエンスの企業概要とビジネスモデル
EP2:戦略的グローバルガバナンスとは? ~目指すべき姿とそのメリット~
・ガバナンスのキーファクターは「人」である
・キーエンスの海外展開とガバナンス体制の変遷
・ガバナンス体制構築に必要な3つのコンセプト
EP3:戦略的グローバルガバナンス Step1 ~ガバナンス方針の明確化~
・ガバナンスの第一歩は「コンセプト」決め
・キーエンスのコンセプト“MOA(Management Optimization and Advancement)”とは?
・コンセプト作りがいかに大切か?
EP4:戦略的グローバルガバナンス Step 2 ~導入フレームワークの策定~
・MOAの有用性とは?
・MOAの全体構造
・SMOA(Sales MOA)の構成要素と内容
・OMOA(Operational MOA)の構成要素と具体例
EP5:戦略的グローバルガバナンス Step 3 ~運用方法とチーム編成~
・MOAを“インストール”せよ
・浸透定着のための具体的な施策
EP6:本社のグローバル化
・MOAがグループ全体の共通言語になる
・共通元を基にどんな施策がとれるか?
・海外事業部はどう姿を変えるべきか?
EP7:DX化の推進
・現地が“わかる”とはどういうことか
・DX推進の具体的施策
・IT化とDX化は根本的に違う
EP8:実行と自走進化への展開
・MOA の仕組みを実際に運営するステップ
・具体的な実践事例
EP9:狙いとマインドセット
・ガバナンス実施に必要な6つのマインド
・なぜあなたにガバナンス不可欠なのか?
海外現地拠点の運営において、会社を守るために、そして戦略的に事業を運営するために “法務” は必要不可欠な要素となります。この講座では、インドにおいて重要視すべき法務のポイントを、事業の設立〜運営〜紛争解決 に至るまでのフェーズごとに徹底解説していきます。
EP1:なぜ法務は他人事ではいけないのか?&インドの法制度の特徴
・自己紹介と講座紹介
・法務は他人事ではない
・法制度の特徴
・法実務の特徴
EP2:「会社を設立する」フェーズの法務
・外資規制について
・進出形態について
EP3:「会社の構造を整える」ガバナンスフェーズの法務
・公開会社とは
・非公開会社とは
・株主総会について
EP4:「会社のメンバーを揃える」フェーズの法務
・労働法の特徴
・「ワークマン」の区別
・雇用の実務について
EP5:「会社を運営する」フェーズ①不動産法制
・不動産法制の特徴
・不動産登録制度とは
・Title DDの方法
EP6:「会社を運営する」フェーズ②汚職防止
・汚職の実態
・贈収賄規制の枠組み
・特に留意すべき3つの点
EP7:「会社を運営する」フェーズ③契約取引におけるポイント
・契約対応で忘れがちなポイント
・①相殺権を規定したか?
・②印紙税を納付したか?
EP8:「会社のための紛争」フェーズの法務
・裁判の実態
・紛争の解決方法
・仲裁の種類
海外現地拠点の運営において、会社を守るために、そして戦略的に事業を運営するために “法務” は必要不可欠な要素となります。この講座では、マレーシアにおいて重要視すべき法務のポイントを、事業の設立〜運営〜紛争解決 に至るまでのフェーズごとに徹底解説していきます。
EP1:なぜ法務は他人事ではいけないのか?
・自己紹介&講座概要
・なぜ法務は他事ではいけないのか?
・マレーシア特有の法務事情
EP2:「会社を設立する」フェーズの法務①進出の形態
・マレーシアでの主な進出形態
・3つの会設立社形態
・M&Aによる進出も一般的
EP3:「会社を設立する」フェーズの法務②外資規制・許認可
・外資規制による企業への影響
・外資規制が課される主な業種
EP4:「会社の構造を整える」ガバナンスフェーズの法務
・株主総会
・取締役・取締役会
・会社秘書役
・会計監査人
EP5:「会社のメンバーを揃える」フェーズの法務
・雇用法はどこまで適用されるか?
・労使関係における解雇規制
・外国人労働者の雇用における制約
EP6:「会社の構造を整える」ガバナンスフェーズの法務
・契約の特徴と注意事項
・不動産の特徴と注意事項
EP7:「会社を運営する」フェーズ②競争法
・競争法が設ける2つの規制
・競争法違反の摘発事例
EP8:「会社を運営する」フェーズ③個人情報保護法
・個人情報保護法とは
・個人情報保護法の留意点
EP9:「会社を運営する」フェーズ④汚職防止法
・汚職行為防止法
・法改正により追加された「TRUST原則」
EP10:「会社のための紛争」フェーズの法務
・会社間の紛争への対応策
・マレーシアでの紛争解決機関
海外現地拠点の運営において、会社を守るために、そして戦略的に事業を運営するために “法務” は必要不可欠な要素となります。この講座では、フィリピンにおいて重要視すべき法務のポイントを、事業の設立〜運営〜紛争解決 に至るまでのフェーズごとに徹底解説していきます。
EP1:本講座を学ぶ目的とフィリピン法務の概要
・自己紹介&本講座の構成
・なぜ法務は任せきりではいけないのか
・フィリピンの法務に関する特徴
EP2:会社を設立するフェーズに必要な法務
・フィリピンにおける外資規制
・3つの進出形態
・株式会社の設立方法
EP3:会社の構造を整えるフェーズに必要な法務
・株主総会に関する規定
・取締役と取締役会
・各役員の要件
EP4:会社のメンバーを揃えるフェーズに必要な法務
・就業規則と給与の計算
・休暇制度に関する規定
・解雇に関する規定
EP5:会社を運営するフェーズに必要な法務「会社の契約と財産」
・フィリピン契約法の基礎
・不動産契約に関する規定
・知的財産権法の定める規則
EP6:会社を運営するフェーズに必要な法務「競争法」
・反競争的合意と支配的地位濫用の禁止
・罰則と減免制度
・企業結合規制
EP7:会社を運営するフェーズに必要な法務「個人情報保護法」
・対象となる個人情報とは?
・個人情報保護法の基本原則
・個人情報保護のための施策
EP8:会社を運営するフェーズに必要な法務「贈収賄防止法」
・贈収賄防止法の概要
・禁止される贈収賄の行為
・減免制度とそのほかの注意点
EP9:会社のための紛争のフェーズに必要な法務
・フィリピンの裁判制度
・仲裁における注意点
・裁判か仲裁かの判断基準とは
EP10:国税当局による税務監査に必要な法務
・税務監査に関する規定
・BIRによる税務監査手続きの流れ
・税務監査への対応方法とは?
Webを活用した海外への販路拡大は、企業の生き残り戦略の1つとして重要な手段で、多くの企業が取り組んでいます。一方で、なかなか成果をあげられない企業が多いのもまた事実です。
海外Webマーケティング・越境ECのコンサルティングで数多くの実績を上げた講師が、 「基礎編」、「越境EC編」、「BtoB編」、「SNS編」の4回にわたり、それぞれのポイントを解説します。
「BtoB編」では、BtoB顧客の顧客像・ビジネス行動上の特徴を踏まえた上でどう訴求するか、サイト設計はどうすべきか、更にはサイト構築後のマーケティング施策を視野に入れた上でのWeb戦略パートナーを選ぶにあたってのポイントは何か、BtoBならではの留意点のエッセンスをお伝えしま。
EP.1:顧客の情報収集方法は変化している
・講師自己紹介&講座の全体概要
・顧客の情報収集方法に合わせて情報発信せよ!
EP.2:売上を分解して考える
・自社サイトの売上要素分解
・BtoBモールの売上要素分解
・売上要素分解を踏まえた施策の具体例
EP.3:顧客の解像度を上げる
・顧客の解像度を上げよ
・海外市場で選ばれる理由を言語化せよ
・Webサイトの活用方法の選定
EP.4:製造業の3要素QCD
・製造業の3要素「QCD」
・役割に応じて情報を整理する
・「品質」(Q)で成功した会社の事例
EP.5:BtoB顧客は合理的な意思決定をする
・BtoB企業の特徴
・BtoBびおける顧客の意思決定プロセス
・受注要因と失注要因を把握せよ
EP.6:特定のエリア・分野のニッチャーを目指せ
・市場で目指すべきポジションとは?
・日本企業が目指すべきポジション
・ニッチャーを目指すべき理由
EP.7:Create the Future 問題
・Create the Future 問題とは?
・ファーストビューの失敗例
・ファーストビューの成功例
EP.8:Web戦略パートナーの選定の仕方
・Web戦略パートナーの見極め方
・本講座のまとめ
Webを活用した海外への販路拡大は、企業の生き残り戦略の1つとして重要な手段で、多くの企業が取り組んでいます。一方で、なかなか成果をあげられない企業が多いのもまた事実です。
海外Webマーケティング・越境ECのコンサルティングで数多くの実績を上げた講師が、 「基礎編」、「越境EC編」、「BtoB編」、「SNS編」の4回にわたり、それぞれのポイントを解説します。
海外向けWebサイトは、日本語サイトをただ翻訳すれば良いというものではありません。「基礎編」では、海外向けWebサイトの構築から構築後のマーケティング施策に至るまでの一連のポイントをお伝えします。
EP.1:海外向けWebサイトの目的
・講師自己紹介&講座の全体概要
・定性的目標と定量的目標を設定せよ!
EP.2:サイト作成にあたってのフレームワーク
・施策を考える上での3つのポイント&事例紹介
・貴社にとって顧客が「誰」なのか
EP.3:ランディングページの構成
・ランディングページの構造
・「良い」サイトとは?
EP.4:海外顧客向けのキャッチコピー
・メインビジュアルのキャッチコピーを考えるポイント
・「世界へボカン」のサイトにおける事例
EP.5:集客と接客を通じたユーザーの理解
・集客&接客でユーザーの理解を深めよ!
・適切な集客・接客をするには?
EP.6:アクセスデータの取得
・「Google Analytics」の活用方法
・「Google Search Console」の活用方法
EP.7:集客施策の実行
・目的に応じて施策を実施せよ!
・本講座のまとめ
Webを活用した海外への販路拡大は、企業の生き残り戦略の1つとして重要な手段で、多くの企業が取り組んでいます。一方で、なかなか成果をあげられない企業が多いのもまた事実です。
海外Webマーケティング・越境ECのコンサルティングで数多くの実績を上げた講師が、 「基礎編」、「越境EC編」、「BtoB編」、「SNS編」の4回にわたり、それぞれのポイントを解説します。
いまやマーケティング活動にSNSは欠かせませんが、ただ闇雲にSNSの運用をするだけでは成果にはつながりません。「SNS編」では、目的に応じて効果的に、そして継続できる方法で運用するには、どのSNSをどのように運用すればよいか、体系的に解説します。
EP.1:俯瞰して考えるSNSの活用
・自己紹介&講座概要
・海外展開には必須の「SNS」
・国内と海外とでSNSを使い分けよ!
EP.2:SNSの選定方法
・SNSの選定の際の確認事項
・他社を参考にSNS選定をする方法
・SNS活用で成果を上げるには
EP.3:SNS運用の5つの目的と2つのアカウントタイプ
・まず目的と指標を明確にせよ
・SNS運用の5つの目的
・2つのアカウントタイプ
・各アカウントの事例紹介
EP.4:コンテンツ作成の考え方
・目標を設定してコンテンツを作成せよ!
・BtoC向けコンテンツの考え方
・BtoB向けコンテンツの考え方
EP.5:コンテンツを投稿する際の2つのポイント
・ポイント①「投稿頻度と内容」
・ポイント②「複数のチャネルの活用」
・本講座のまとめ
Webを活用した海外への販路拡大は、企業の生き残り戦略の1つとして重要な手段で、多くの企業が取り組んでいます。一方で、なかなか成果をあげられない企業が多いのもまた事実です。
海外Webマーケティング・越境ECのコンサルティングで数多くの実績を上げた講師が、 「基礎編」、「越境EC編」、「BtoB編」、「SNS編」の4回にわたり、それぞれのポイントを解説します。
「越境EC編」では、越境ECに取り組む前に事前に理解し、考えを整理しておくべき事項、開始時の重要ポイントを解説します。
EP.1:商品の特性別による分類
・講師自己紹介&講座の全体概要
・価値のマトリックスとは?
・商材の特性によって売り方を変えよ!
EP.2:顧客の解像度
・コンテンツ作成におけるポイント&注意点
・顧客の解像度を上げる2つの方法
EP.3:理想のサイト遷移図
・理想の遷移図とは
・離脱を防ぐには
・理想通り遷移してもらうには
EP.4:便利な越境ECサイト「Shopify」
・ 越境ECに挑戦する方法
・Shopifyの特徴①
・Shopifyの特徴②
・Shopifyの特徴③
EP.5:越境EC開始時のポイント
・為替
・配送手段
・初回訪問客のゴール設定
・接客接点
・伝えるべきこと
コロナ禍においても、中国のEC事業は売上が伸びています。EC進出成功は、そのリスクに対する準備・対応が鍵を握っています。中国市場に関する知識や視点、越境ECの戦略と具体的施策を学び、スピード勝負である中国ビジネスに取り組む際に誤れない方向性が掴めます。
EP1:中国進出のリスクをどう捉えるか?
・コロナ禍におけるECの現状とは
・中国進出はなぜチャンスなのか?
・リスクはコントロールするもの
EP2:まだまだチャンスのある中国進出
・世界情勢から見る 中国進出のチャンス
・コロナ禍でも伸びた商品とは?
EP3:中国市場を見定める2つの視点
・中国進出に必要な2つの視点
・千差万別なターゲットを見極めよ
・越境ECか国内ECか
EP4:中国で成果をあげる5ポイント
・情報収集はまず現地へ
・日本の常識は捨てよ
・中国の判断基準を身につけるには
EP5:中国ビジネスの基本作法
・パートナー企業を選ぶ基準
・中国は“スピード勝負”
・現地に決裁権を与えよ
EP6:失敗しない進出の戦略立案
・越境ECの正しい始め方
・先を見据えたEC展開を
・戦略立案における中項目とは
EP7:ECを徹底攻略せよ
・EC進出のファーストステップ
・価格設定は“最低4つ”
・異なるPF内外のプロモーション
EP8:インバウンド施策との連動
・インバウンド施策の落とし穴
・中国EC市場攻略に必要な“4つの軸”とは
EP9:激動の時代を生き抜くためには
・今回の講義を振り返って
・大きく変わる世界情勢
・海外ビジネスの極意とは
今なぜ中国進出がチャンスなのか、その魅力の裏付けとなる経済的背景や市場のトレンドを、日本企業の成功例などさまざまな事象から紐解きます。さらに実際に進出する際の留意点や、中国進出を成功に導くための攻略を解説します。
EP1:なぜ中国進出はチャンスか?
・自己紹介
・越境ECとは?
・中国進出はなぜチャンスか?
EP2:中国は越境EC超先進国
・中国のEC市場は急成長している
・中国はグローバル化の最適地
・中国市場は怖くない!
EP3:進出したくば覚悟を決めよ
・なぜ覚悟が最も重要か?
・“戦略で攻める”覚悟をせよ
・覚悟に必要なのは〇億円!?
EP4:越境ECの基本ルール
・プラットフォームへ出店せよ
・どのように出店するのか?
・プラットフォームを徹底研究せよ
EP5:スマホ+SNSを攻略せよ
・中国は超スマホ先進国
・おさえておきたい2大SNS
・KOLを最大活用せよ
・SNS運営は月〇〇万円!?
EP6:パートナー選びの重要性
・パートナー選びで全てが決まる
・パートナー選定3つの秘訣
・パートナー運営のメリット
EP7:本社を意識転換せよ
・中国はクリエイティブが違う
・スピード感が違う
・本社を意識改革せよ
EP8:Case 大企業の場合
・5カ年計画で予算を組め
・戦略を持って天猫に出店せよ ユニクロ・資生堂の成功例
・大企業の注意点
EP9:Case 中小企業の場合
・予算はいくら準備すべき?
・3つの具体的施策
・足を運び情熱で口説け
EP10:明日から何をすべきか?
・第一歩は“やってみる”
・進出は“今すぐ”始めよ
・最後に伝えたいこと
「支払遅延」が日常茶飯事の海外取引においては、自社の収益を守るためには国内取引以上に、与信管理・債権回収が重要です。本講座は、海外取引において、相手企業の信用度をどのように確認するか、海外取引にも通用する与信管理とは、といった与信調査・与信管理の内容に加え、多くの日本企業が不得意とする、相手企業の支払遅延への対策・対処法、といった債権回収に関するポイントを解説します。
EP1:海外取引における与信管理・債権回収に関する理解の必要性
・講師自己紹介
・本講座の目的と全体概要
・与信管理・債権回収を理解する必要性
EP2:国内取引との違い
・主な決済条件
・サイトの起算
・主要な担保
EP3:海外でよくある「支払遅延」
・支払遅延の主な理由
・意図的な遅延
EP4:不良債権を防ぐ与信管理体制
・不良債権のインパクト
・社内与信管理体制の強化
・“海外用”与信管理規定を策定せよ!
EP5:海外の信用調査レポートを活用するポイント①
・クレジットスコア
・トレードレファレンス
EP6:海外の信用調査レポートを活用するポイント②
・支払情報
・与信限度額
EP7:海外の信用調査レポートを活用するポイント③
・決算書類P/L
・決算書類B/S
EP8:海外取引の債権回収①
・支払遅延期間と回収率
・回収率低下の理由
・早めのアクションが鍵!
EP9:海外取引の債権回収②
・Collection Agencyとは
・なぜCollection Agencyは債権回収できるのか
EP10:海外取引の債権保全策
・ファクタリング
・輸出取引信用保険
・各種保全策の比較
「マーケティングとは何か」を考えた上で、具体例を用いながらマーケティング立案プロセスについて必要な知識を学びます。
EP1:マーケティングの定義とは
EP2:市場機会の発見
EP3:STP
EP4:マーケティングの4P~プロダクト~
EP5:マーケティングの4P~プライス~
EP6:マーケティングの4P~プレイス~
EP7:マーケティングの4P~プロモーション~
EP8:最後に
マーケティング立案プロセスにおける仮説思考の重要性を理解し、仮説を構築・検証するために必要なリサーチの方法について学びます。
EP1:仮説思考とは
EP2:リサーチとは
EP3:リサーチ方法
メンバーを評価する立場として、正当かつ公平な基準で成果を振り返り、評価できるようになるためのポイントを学びます。
EP1:評価とは
EP2:業績の評価
EP3:行動の評価
EP4:評価面談のポイント
EP5:モチベーションの捉え方
メンバーの能力・意欲・業務状況などに応じて最適なアサイメントを行う方法を学びます。
組織に課された目標を業務に落とし込むための業務計画を構築する上での観点と、その方法について学びます。
EP1:業務計画とは
EP2:業務の具体化
EP3:業務のゴール設定
具体的に落とし込んだ業務を管理する体制・仕組みを作る上でのポイントを学びます。
EP1:管理体制とは
EP2:役割を決める
EP3:責任・権限を決める
組織の責任者に必要な組織マネジメントとは何か、4つの構成要素である「業務計画、管理体制、割り当て、評価」の全体像を解説します。
EP1:組織マネジメントとは
EP2:組織マネジメントの構成要素
EP3:理解度確認テスト
会社の経営をさまざまな角度から客観的に把握するための財務分析の指標とその見方について学びます。
EP1:総合力分析
EP2:収益性分析
EP3:安全性分析
EP4:効率性分析
EP5:資金繰り分析
数字に基づいた論理的な業務管理や意思決定を補助する管理会計について学びます。
EP1:管理会計とは 固定費・変動費
EP2:損益分岐点売上高
会社の実態を把握するための現金の流れを示すキャッシュフロー計算書(C/F)について具体的に学びます。また財務三表(P/L,B/S,C/F)のつながりについても解説します。
EP1:キャッシュフロー計算書とは
EP2:キャッシュフロー計算書の作成方法
EP3:キャッシュフロー計算書の作成方法(間接法)
EP4:財務三表のつながり
会社の状態をストックで把握するために貸借対照表(B/S)の意味について具体的に学びます。
EP1:貸借対照表とは
EP2:資産の部:流動資産
EP3:棚卸資産の計算方法
EP4:資産の部:固定資産
EP5:減価償却の方法
EP6:負債の部:流動資産・固定資産
EP7:純資産の部
営業活動・財務活動など、会社の活動を数値で把握するための損益計算書(P/L)の構造や原則について学びます。
EP1:損益計算書とは
EP2:損益計算書の構造(売上総利益)
EP3:損益計算書の構造(営業利益)
EP4:損益計算書の構造(経常利益)
EP5:損益計算書の構造(純利益)
EP6:損益計算書の構造(利益の全体像)
EP7:損益計算書の原則(実現主義と発生主義)
ビジネスパーソンにとって、なくてはならないアカウンティング知識。その必要性や会計の種類について解説します。
EP1:アカウンティングとは
外国為替の理解は、貿易だけでなく全ての海外事業の運営において必要不可欠なものです。この講座では、「外国為替市場とは何か?」「どのような仕組みか?」などの基礎知識に加え、為替取引の3つの手法やリスクの回避方法などより具体的な施策を、網羅的に解説していきます。
EP1:外国為替の基礎
・自己紹介
・外国為替の基礎をおさえよ
EP2:円高、円安とは?
・外国為替の鍵となる「円高」と「円安」
・円高・円安は 貿易に大きな影響を与える
EP3:外国為替市場の仕組み
・通貨が交換される場 「外国為替市場」
・銀行間同士で取引する「銀行間市場」
・銀行が一般事業者と取引する「対顧客市場」
EP4:為替相場の決まる仕組み
・為替相場が決まる “2つの仕組み”
・「銀行間相場」はどのように決まるか
・「対顧客相場」はどのように決まるか
EP5:貿易と外国為替
・外為取引で行われる “3つの手続き”
・押さえるべき “2つの決済方法”
EP6:為替リスクと回避法
・”4つの為替取引”をマスターせよ
・「為替予約」と「通貨オプション」で取引を有利に進める
日本企業は、今や国内市場を視野に入れているだけでは、生き残りすら難しい時代。海外からの安い輸入品が大量に流入してきたことで、国内メーカーは生産拠点を海外に移したり、生産そのものを外部に委託したりして価格競争に対抗することを余儀なくされており、海外との橋渡しをする貿易実務者の重要性は、以前にも増して高まってきています。「輸入の神様」と称される講師が貿易実務にはどのような関係者がいて、どのような流れで進んでいくのか分かりやすく解説します。
EP1:貿易とはそもそも何なのか?
・自己紹介&本講義の内容
・貿易の定義と目的
・変わりゆく貿易の形
EP2:国内と国外取引の違いを理解せよ
・国内と海外の“契約”の違い
・国内と海外の“支払い方法”の違い
・国内と海外の“関税手続き”の違い
EP3:貿易の形態をマスターせよ
・覚えておきたい6つの貿易形態
・各貿易形態の詳細説明
EP4:貿易におけるステークホルダー
・貿易を支えるプレイヤーたち
・貿易実務者に必要な能力とは?
EP5:貿易ルールを定める法令を理解せよ
・自由取引が禁止されている品目
・貿易のルールを定める法律
・特に注意が必要な薬機法
EP6:コンテナ輸送の仕組みを理解する
・外せないコンテナの基礎知識
・往来船か?コンテナ船か?
・コンテナの種類“FCL” ”LCL”とは?
EP7:貿易条件の国際ルールとは?
・インコタームズの基礎知識
・インコタームズが定めるものとは?
EP8:外国為替の仕組みを理解する
・“外国為替”を理解しよう
・“為替リスク”を理解しよう
EP9:貿易の決済方法をマスターせよ
・3種類の主要な決済方法
・時代と共に変わる決済方法
EP10:貿易取引に必要なコミュニケーション
・ビジネスコミュニケーションを再定義する
・相手に“動いてもらう”コミュニケーションとは?
EP11:貿易の全プロセス徹底解説
・全貿易プロセスの総復習
・皆様へのラストメッセージ
日本企業は、今や国内市場を視野に入れているだけでは、生き残りすら難しい時代。海外からの安い輸入品が大量に流入してきたことで、国内メーカーは生産拠点を海外に移したり、生産そのものを外部に委託したりして価格競争に対抗することを余儀なくされており、海外との橋渡しをする貿易実務者の重要性は、以前にも増して高まってきています。「輸入の神様」と称される講師が貿易実務にはどのような関係者がいて、どのような流れで進んでいくのか分かりやすく解説します。
EP1:輸出取引の流れを理解する
・自己紹介
・輸出の全体像を把握する
EP2:市場調査をする
・世界市場における需要を調査する
・取引選定で外せない“5つの要素”
・MADE IN JAPANは武器になる
EP3:輸出に関する法律・規制を調べる
・輸出規制に関する世界基準の法律とは
・実務レベルで必要な国内法
EP4:取引先を発掘する・輸出のための営業活動の方法
・国内:取引先を発掘する方法
・海外:取引先を発掘する方法
・“4P”と”3C”で長期パートナーを見つけよ
EP5:取引相手にサンプルを送る
・積極的にサンプルを送付する
・サンプル送付では費用をどう振り分けるか
EP6:契約を結ぶ
・輸出契約書を結びトラブルに備える
・契約を有利に進める上で盛り込むべき条項
EP7:船腹を手配する
・「あなたが船を準備する」のはどんな時?
・“ブッキング”の大まかな流れ
EP8:保険の契約をする
・海上保険で想定外のリスクに備える
・必ず押さえるべき2つの貿易保険とは
EP9:船積書類を作成する
・貿易の重要書類「船積み書類」とは
・必ず作成する「2つの書類」を知る
・その他に知っておくべき書類とは
EP10:通関業者に依頼する
・業者に依頼し出荷の準備を進める
・2つの税関検査を知る
EP11:貨物を出荷する
・2つの貨物「LCL」「FCL」とは
・輸入者への船積み通知をする
EP12:船荷証券を取得・発送する
・貿易業務の最重要書類「船荷証券」
・6種類の船荷証券
・航空輸送で必要な書類を知る
EP13:輸出代金を回収する
・銀行を通じて代金回収を行う
・代金回収の大きな流れを知る
・最も使われる決済方法「送金」を理解せよ
日本企業は、今や国内市場を視野に入れているだけでは、生き残りすら難しい時代。海外からの安い輸入品が大量に流入してきたことで、国内メーカーは生産拠点を海外に移したり、生産そのものを外部に委託したりして価格競争に対抗することを余儀なくされており、海外との橋渡しをする貿易実務者の重要性は、以前にも増して高まってきています。「輸入の神様」と称される講師が貿易実務にはどのような関係者がいて、どのような流れで進んでいくのか分かりやすく解説します。
EP1:輸入取引の流れを理解しよう
・自己紹介
・輸入取引の流れを把握しよう
EP2:輸入に関する法律・規制を調べる
・関税法による規制
・輸入割当制による規制
・国内法による規制
・ワシントン条約による保護
EP3:取引先を発掘する
・見本市で取引相手を発掘する
・情報を活用し取引相手を発掘する
・店舗や書店で取引相手を発掘する
EP4:商品の選び方
・“未来”からお宝を取り寄せろ
・“過去”からお宝を見つけ出す
EP5:取引の申し込みをする
・ビジネスが動き出す“カタログ送付依頼”
・“取引先を振り向かせるメール術”を知る
EP6:サンプルを入手する
・サンプルオーダーで希望商品を確認する
・サンプルオーダーの手順を知る
EP7:見積書を取り寄せる
・あなたは“価格交渉”のポイントを知っているか?
・Proforma Invoiceで事前チェックを徹底する
EP8:有利に輸入契約書を交わす方法
・契約上どんなトラブルが発生するのか
・契約書作成は必ず“先手”を打て
EP9:貿易条件を理解する
・貿易業務の国際ルール“インコタームズ”
・実務で抑えるべき“4ルール”
EP10:保険の契約をする
・「輸入取引における保険」
・海上でのリスクを回避せよ
・損失を防ぐ「保険申込」
・ビジネスリスクを回避せよ
EP11:代金決済をする
・最も利用される「送金」
・かつて主流だった「信用状」
・負担が大きい「D/P決済」
・最も有利な「D/A決済」
EP12:輸入申告をする
・輸入申告は“通関士”に相談せよ
・輸入通関の流れを把握する
・税関を理解し貿易を攻略せよ
難易度の高いクロスボーダーM&Aについて、失敗例も紹介しながら成功ポイントを学びます。効果的な投資管理を行うために、シナジー創出やリスク最小化や異文化間の対応、リーダーシップの4つのポイントについて具体的に解説します。
EP1:なぜクロスボーダーM&Aの7割は失敗するのか?
・自己紹介
・なぜクロスボーダーM&Aは失敗するのか?
・クロスボーダーM&Aの成功ポイント
EP2:適正な契約を結ぶには?
・米企業をM&Aし 失敗した日本企業
・効果的な戦略策定せよ
・対象会社を探す際の注意点
EP3: 適正な価格設定とは?
・売価の検討事項
・バリュエーションの基本事項
EP4: 最適な投資管理の極意
・PMIの主要コンポーネント
・シナジー達成に必要な経営改善事項
EP5: ガバナンス&コントロール
・各区分におけるガバナンス内容
・コントロールの必要な6項目
EP6: 異文化を乗り越えよ
・「理解すること」が第一歩
・キーパーソンリテンションの極意
EP7:リーダーシップを発揮せよ
・ストロングリーダーに必要な 6つの素養
・真の多国籍企業とは?
M&Aの手続きでは、法務的観点での注意点・ポイントが数え切れないほどあります。この講座では、法務の専門家だけでなくM&Aに関わる全ての人が押さえておくべき法務の基礎知識を、ターゲット選定からPMIに至るまでの流れに沿いながら、陥りやすい失敗や起きがちな問題など具体例を交えて解説していきます。
EP1:クロスボーダーのM&Aが難しい原因は何か?
・自己紹介
・「海外展開」する際の選択肢とは
・文化の違いはビジネスに影響する
EP2:ASEANでのM&Aのステップ
・M&A “5つのステップ”
・「ターゲット」を定めよ
・ASEAN内の「外資規制と法制度」
・M&Aエージェントとは?
EP3:フィージビリティスタディ①外資規制
・M&Aで注意すべき外資規制
・外資規制も国ごとに異なる
・規制回避の裏ワザ「ノミニースキーム」
EP4:フィージビリティスタディ②強制公開買付③競争法
・大企業の買収時に行う「強制公開買付」
・公開買付のルールを理解せよ
・市場占有率に紐づく「競争法」とは?
EP5:交渉開始過程-NDAと基本合意書の締結-
・情報収集で必ず締結するNDA
・買収の第一歩は「基本合意書」から
・法的拘束力を持たせるべき項目
EP6:交渉開始過程-DD-
・デュ―デリジェンスの手順
・法務DDで注意すべき項目
・Anti-Bribery DDとは?
EP7:契約関係-よくある問題-
・「細かな契約」を心がけよ
・日本と異なる契約法 3つの考え方
・職業選択を制限する「競業禁止規定」
EP8:契約関係-準拠法・紛争解決方法-
・「準拠法」という考え方
・“どこの機関”で仲裁すべきか?
・リスクから規定内容を定める
EP9:契約関係-株式取得に関する契約-
・「株式売買契約(SPA)」とは
・SPAで見落とせない「4つの視点」
EP10:契約関係-株主間契約-
・株を残す場合は「株主間契約」を結ぶ
・株主間契約で注意すべき2ポイント
EP11:Post Merger Integration
・PMIの正攻法とは?
・真の国際人材とは?
・本社と現地で「全体最適」を目指す
EP.12 弁護士の選び方
・ローカル弁護士を取り巻く課題
・日本人弁護士の利点とは?
・日本人弁護士の役割
EP.13 あなたが今からできること
・行動を積み重ねゴールを明確に
・直接のコミュニケーションが活路を開く
事業拡大の重要な方法の一つであるM&Aについて、その種類や特徴、M&Aを進めるプロセスなどを丁寧に解説。M&Aについての全体像や基礎的な知識を学びます。
EP1:M&Aの本質は何か?
EP2:M&A手法をマスターせよ①
EP3:M&A手法をマスターせよ②
EP4:M&A手法をマスターせよ③
EP5:M&Aプロセスの手引き①
EP6:M&Aプロセスの手引き②
EP7:M&Aプロセスの手引き③
EP8:M&Aでのクロージングは山の2合目でしかない
PMIは、Post Merger Integration(ポスト・マージャー・インテグレーション)の略であり、M&A成立後の統合プロセスのことを指しますが、実際にPMIは成立後ではなく戦略の初期段階から既に始まっています。一方、M&Aの検討段階でPMIを強く意識している会社はあまりいないのではないでしょうか。PMIの重要性を認識し、自社でのM&Aを成功に導きましょう。
EP1:PMIとは何か?
EP2:PMIを再定義せよ
EP3:PMIプランニングの進め方
EP4:PMIの度合いを見定めよ
EP5:効果的な進捗管理方法とは?
EP6:PMIはコミュニケーションが命
EP7:Day1への準備
EP8:まとめ&ラストメッセージ
本講座では、PMIで重要となる「シナジー創出を軸にした戦略実行」「リスクコントロール」「経理財務・人事・ITなどのインフラの統合」について、網羅的にポイント解説いたします。PART①と続けて視聴すれば、PMIについて網羅的に理解することが可能です。海外の買収先におけるマネジメントを任されている駐在員の方、または本社より海外の買収先の管理を行っている方、今後クロスボーダーM&Aを検討していく必要のある経営層・ご担当者の方におすすめです。
EP1:シナジーを創造しリスクを低減する
EP2:シナジーを再定義せよ
EP3:リスクを削減する組織とは?
EP4:対象会社の人材を確保せよ
EP5:財務機能PMIを進める方法
EP6:人事機能PMIを進める方法
EP7:ITのPMIを進める方法
EP8:PMIを成功に導くには?
M&Aには様々な構成要素、過程があり、それぞれに対応するアドバイザーが存在します。本講座では、M&Aの重要なフェーズであるデューデリジェンスを支援するアドバイザーについて概要とその活用方法を解説します。アドバイザーとは具体的にどういった人たちでどんな役割を持つのか、依頼をする場合に考慮すべき点は何か、そして協業にあたってのポイントについて解説していますので、M&Aにおいてアドバイザーと関わりを持つ方々、とりわけデューデリジェンスのフェーズにおいて関わりを持つ方におすすめです。
EP1:M&Aアドバイザーの種類
・なぜ様々なM&Aアドバイザーがいるのか?
・主なM&Aアドバイザー
EP2:投資銀行と弁護士の役割
・投資銀行の役割
・弁護士の役割
・法務デューデリジェンス
EP3:会計士と税理士の役割
・会計士の役割
・財務デューデリジェンス
・会計士を活用する際の注意点
・税務デューデリジェンス
EP4:コンサルタントの役割①
・取引に関わる様々なコンサルタント
・経営デューデリジェンス
・人事デューデリジェンス
・ITデューデリジェンス
EP5:コンサルタントの役割②
・技術と環境
・組織腐敗防止とコンプライアンス
・ガバナンス
・忠誠度と保険
カンボジアは多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。そんなカンボジアで事業や生活を営む際に、必要と考えられる外部環境情報を学びます。
EP1:基本情報
・基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
・政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
・主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
・国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
・物価 / ネット環境 / 治安 / 食事
EP6:インサイツ
・進出のメリット・デメリット / リスク
アメリカは多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。そんなアメリカで事業や生活を営む際に、必要と考えられる外部環境情報を学びます。
EP1:基本情報
・基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
・政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
・主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
・国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
・物価 / ネット環境 / 治安 / 食事
EP6:インサイツ ①②
・進出のメリット・デメリット / 地域別産業特性
フィリピンは多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。そんなフィリピンで事業や生活を営む際に、必要と考えられる外部環境情報を学びます。
EP1:基本情報
・基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
・政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
・主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
・国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
・物価 / ネット環境 / 治安 / 食事
EP6:インサイツ
・進出のメリット・デメリット / リスク
中国は多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。そんな中国で事業や生活を営む際に、必要と考えられる最低限の外部環境情報を6つの項目に分けて学びます。
EP1:基本情報
・基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
・政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
・主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
・国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
・物価 / ネット環境 / 治安 / 食事
EP6:インサイツ
・進出のメリット・デメリット / リスク
インドネシアは多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。そんなインドネシアで事業や生活を営む際に、必要と考えられる外部環境情報を学びます。
EP1:基本情報
・基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
・政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
・主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
・国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
・物価 / ネット環境 / 治安 / 食事
EP6:インサイツ
・進出のメリット・デメリット / リスク
タイは多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。そんなタイで事業や生活を営む際に、必要と考えられる外部環境情報を学びます。
EP1:基本情報
・基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
・政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
・主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
・国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
・物価 / ネット環境 / 治安 / 食事
EP6:インサイツ
・販売 / 生産 / リスク
ベトナムは多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。
そんなベトナムで事業や生活を営む際に、必要と考えられる外部環境情報を学びます。
EP1:基本情報
基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
物価 / インターネット環境 / 治安 / 食事
メキシコは多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。そんなメキシコで事業や生活を営む際に、必要と考えられる外部環境情報を学びます。
EP1:メキシコの将来性
・自己紹介
・メキシコの将来性
EP2:メキシコと日本の関係
・歴史的関係
・現在の関係
EP3:メキシコの政治
・政治の体制
・政治の特徴
・外交
EP4:メキシコの社会
・人種/宗教
・人口/教育
・地理的特性/国民性
EP.5 メキシコの経済
・GDP
・物価
・貿易
・投資
EP6:メキシコの消費と生活
・食生活
・生活費
・耐久消費財普及率 通信/メディア普及率
・消費特性
EP7:メキシコの産業
・インフラ状況
・主要産業
・現地有力企業
・地域別産業特性
EP8:経営への助言
・現地経営をさせるキーファクター
・リスクとその対策
ベトナムは多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。そんなベトナムで事業や生活を営む際に、必要と考えられる外部環境情報を学びます。
EP1:基本情報
・基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
・政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
・主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
・国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
・物価 / ネット環境 / 治安 / 食事
EP6:インサイツ
・販売 / 生産 / リスク
マレーシアは多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。
そんなマレーシアで事業や生活を営む際に、必要と考えられる外部環境情報を学びます。
EP1:基本情報
基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
物価 / インターネット環境 / 治安 / 食事
スリランカは多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。そんなスリランカで事業や生活を営む際に、必要と考えられる外部環境情報を学びます。
EP1:基本情報
・基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
・政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
・主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
・国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
・物価 / ネット環境 / 治安 / 食事
EP6:インサイツ
・進出のメリット・デメリット / リスク
シンガポールは多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。そんなシンガポールで事業や生活を営む際に、必要と考えられる外部環境情報を学びます。
EP1:基本情報
・基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
・政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
・主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
・国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
・物価 / ネット環境 / 治安 / 食事
EP6:インサイツ
・進出のメリット・デメリット / リスク
イギリスは多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。そんなイギリスで事業や生活を営む際に、必要と考えられる外部環境情報を学びます。
EP1:基本情報
・基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
・政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
・主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
・国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
・物価 / ネット環境 / 治安 / 食事
EP6:インサイツ
・進出のメリット・デメリット / リスク
インドは多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。そんなインドで事業や生活を営む際に、必要と考えられる外部環境情報を学びます。
EP1:基本情報
・基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
・政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
・主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
・国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
・物価 / ネット環境 / 治安 / 食事
EP6:インサイツ
・進出のメリット・デメリット / リスク
台湾は多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。そんな台湾で事業や生活を営む際に、必要と考えられる外部環境情報を学びます。
EP1:基本情報
・基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
・政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
・主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
・国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
・物価 / ネット環境 / 治安 / 食事
EP6:インサイツ
・進出のメリット・デメリット / リスク
タイは多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。
そんなタイで事業や生活を営む際に、必要と考えられる外部環境情報を学びます。
EP1:基本情報
基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
物価 / インターネット環境 / 治安 / 食事
マレーシアは多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。そんなマレーシアで事業や生活を営む際に、必要と考えられる最低限の外部環境情報を6つの項目に分けて学びます。
EP1:基本情報
・基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
・政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
・主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
・国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
・物価 / ネット環境 / 治安 / 食事
EP6:インサイツ
・進出のメリット・デメリット / リスク
ドイツは多くの日系企業が進出し、今やグローバル市場の中でも大変重要なビジネスの拠点の一つとなっています。そんなドイツで事業や生活を営む際に、必要と考えられる外部環境情報を学びます。
EP1:基本情報
・基礎知識 / GDP / 人口 / 民族構成 / 宗教
EP2:政治
・政治の体制 / 政治の特徴
EP3:ビジネス環境
・主要産業 / 貿易 / 外交 / 日系企業 / 地域特性 / 現地企業
EP4:文化
・国民性 / マナー・タブー / 職業観
EP5:生活
・物価 / ネット環境 / 治安 / 食事
EP6:インサイツ
・進出のメリット・デメリット / リスク
中国における「安全」「危機管理」に注目した報道に触れる中、ともすると、中国は大変危険な国で、息を潜めて生活・ビジネスを行う必要があるかのような不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。中国に駐在、渡航する方が過度な不安を感じずに、安心してビジネスに取り組んでいただくために、長年中国で生活し、日系企業にリーガルサポートを提供してきた講師が、中国の現在の様子を伝えるとともに、「日常生活編」「ビジネス編」に分けて、安全管理上留意すべき点を解説します。
EP1:はじめに
・自己紹介& 講座紹介
・中国でのビジネスは危険なのか?
EP2:日常生活編①軽犯罪-ぼったくり
・スリ・置き引きに注意せよ!
・ぼったくりに注意せよ!
EP3:日常生活編②薬物トラブル-買春
・「薬物」に関するトラブル
・「買春」に関するトラブル
EP4:ビジネス編①検閲-通信制限
・中国における検閲の現状
・なにが「適切でない」のか?
EP5:ビジネス編②セクハラ
・中国におけるセクハラとは
・「双方同意」「職場恋愛」に注意せよ
EP6:ビジネス編③対日感情
・中国における対日感情の実態
・日本が関わる「歴史的記念日」には注意せよ!
EP7:ビジネス編④反スパイ法関連
・中国における「反スパイ法」
・写真撮影もスパイの容疑?
・政府関係者との接触には注意せよ!
東南アジア医療の現状について。
EP1:海外駐在中にかかりやすい病気と死亡原因
・自己紹介
・かかりやすい病気
・死亡原因
EP2:渡航者の健康状態ごとの注意点
・中高齢者への注意点
・子供への注意点
・女性への注意点
EP3:現地での病院の選び方
・海外の医療機関の特徴
・病院の選び方
EP4:病院にかかるべき状態
・病院に行くタイミング
・病院にかかるべき状態のチェックポイント
EP5:上手な医者の見つけ方
・病院の探し方
・診療の受け方
・医療アシスタンスサービス
EP6:医療費の支払い方
・医療費の支払い
・各種保険の特徴
・海外医療費制度
EP7:渡航前の準備が大事!渡航前にやっておくべきこと
・渡航前の準備
・必要なモノの準備リスト
・特別に準備するもの
EP8:健康状態を維持することが大事!労働ビザの取得・維持と健康状態
・労働許可書が発行されない場合
・最後に
この講座では、海外駐在に当たり、家族、特に配偶者の方をケアしていくと良いのか、駐在を経て良好な家族関係を築くにはどうしたらいいのかを解説します。講座前半のエピソードでは、海外生活で家族との問題が起こる背景について、その後のエピソードでは赴任前、赴任中、帰国後のそれぞれのフェーズで抱えやすい家族の悩みをその理由と共に具体的に説明し、最後に関係性を悪くしてしまうような気を付けておきたいNGワードをご紹介します。また、従来の悩みに加えて、令和時代ならではの新たな配偶者の悩みについてもお伝えします。
EP1:時代の変化と帯同家族の悩み
・自己紹介
・駐在を控えた気持ち
・本講座の目的
EP2:なぜ様々な問題が起こるのか?
・問題が起こる理由①
・問題が起こる理由②
・問題が起こる理由③
EP3:「キャリア」と「アイデンティティ」の悩みからくるメンタルダウン
・配偶者への心配り
・海外ではメンタル不調が起こりやすい
・認められる場がない
・子育ての悩み
EP4:赴任前に帯同家族が抱えやすい悩み
・赴任前の悩み
・対処法①
・対処法②
EP5:従来からある、現地で抱えやすい悩み
・生活の悩み
・子育ての悩み
・人間関係の悩み
EP6:令和時代に増えている、帯同家族の抱える悩み
・女性の働き方は変化している
・配偶者はこのような事を悩んでいる
・居場所を作ることが大切
EP7:帰国前後に抱えやすい悩み
・帰国前後の悩み
・帰国前の心構え
・再就職の壁
EP8:言ってはいけないNGワードと、配偶者が駐在員には相談できない理由
・言ってはいけないNGワード
・対等な関係でいることが大切
EP9:海外駐在は、人生のチャンス!
・駐在経験は家族の財産になる
・駐在は家族の人生の転機
・困った時は
本講座は海外駐在員、駐在予定者、そして国内から海外駐在員をサポートする本社の担当者を対象に
海外駐在員が陥りやすいメンタルヘルスの問題について、その予防と対策方法を総合的に解説していきます。
EP1:なぜメンタルヘルスかが必要なのか?
・安全配慮義務問題のリスクとは?
・なぜメンタルヘルスが大きな問題か?
EP2:海外移住に伴う 精神状態の変化
・渡航者の精神状態を把握せよ
・駐在員が経験する 5段階の精神状態
EP3:社内で受けるストレス要因
・職場に起因する要因を把握せよ
・駐在員が職場で受けるストレスとは?
EP4:社外で受けるストレス要因
・職場以外でのストレス要因を把握する
・駐在員が社外で受けるストレスとは?
EP5:駐在員に起きがちな精神疾患
・精神弛緩の受診が難しい理由
・駐在員が陥る7つの精神疾患
・勘違いしがちな「うつ病」の実態
EP6 :帯同家族にも起こりうる メンタルヘルスの問題
・帯同家族にも メンタルケアは必要
・子供に起こりうる精神疾患
・配偶者に起こりうる精神疾患
EP7:メンタルヘルスの問題にどう対応するか?
・うつ病と適応障害の違い
・精神疾患への適切な対処法
EP8:あなたが日頃からできる備え
・駐在前にできる備え
・個人としてできる備え
・会社が備えておくべき項目
日本語でも苦労するプレゼンテーションを英語で行うとなると、英語力があっても不安に感じる人も多いと思います。ですが、英語でのプレゼンは、定番のフレーズがある程度決まっています。「準備編」では成功する英語プレゼンのために大事な準備のポイントをご紹介しました。こちらの「スキルアップ編」では、困った時のお役立ち表現を始め、英語プレゼンで使える様々な英語表現や伝え方の技術を具体的にご紹介していきます。
EP1:困ったときのお助けテンプレート イントロダクション編
EP2:困ったときのお助けテンプレート グラフ・チャート編
EP3:困ったときのお助けテンプレート コンクルージョン編
EP4:伝え方の技術 効果的なスピーチにする工夫
EP5:伝え方の技術 Description(描写)編
EP6:伝え方の技術 Comparison(比較)編
EP7:伝え方の技術 Suggestion(提案)編
EP8:相手の心を動かすデリバリースキル
EP9:プレゼンのまとめ技術
EP10:日常的に鍛える方法
グローバルでビジネスを行う上での「共通言語」である英語と会計。苦手意識のある人にこそ「一緒に学ぶからこそ楽なのだ」という逆転の発想で、英語と会計の親和性を活かし、一石二鳥で会計英語を学ぶことができます。単なる会計用語の説明にとどまらず、事業構造や会計の意味を理解しながらマスターしていける、会計英語のスペシャリストによる示唆に富んだ講座です。
EP1:会計英語の世界へようこそ
・なぜ英語と会計なのか?
・自己紹介
・駐在員に英語と会計は必須
EP2:会計用語を英語で言えますか?
・会計英語Level1
・会計英語Level2
・会計英語Level3
EP3:損益計算書の主要アイテム
・4種類のExpense
・2種類のCost of Sales
・営業利益を求める基本公式
・Income Statementの全体像
EP4:7つの「利益」を表現してみよう
・「利益」を表す5つの基礎表現
・”EBIT””EBITDA”とは何か?
EP5:貸借対照表の主要アイテム
・キャッシュフローの全体像
・貸借対照表の基礎知識
EP6:会計指標を活用してみよう
・BSとISを用いて企業を分析する
・8つのFinancial Ratio
EP7:英語の「数値」を使いこなそう
・英語の数字にまつわる表現方法
・決算書類を分析してみよう
EP8:管理会計の主要アイテム
・各費用の固定費と変動費
・Break Even Pointを求める
・Break Even Point Ratioを求める
EP9:損益計算書の必須勘定科目
・〔総整理〕損益計算書の勘定科目
・「グループ会社」の英語表現
EP10:貸借対照表とCF計算書の必須勘定科目
・〔総整理〕貸借対照表の勘定科目
・キャッシュフローの計算方法
この講座では、英語での会議をスムーズに進めるために役立つ英語フレーズを学びます。初めは会議の参加者としてスタートし、徐々に自らが会議を主導するまでのスキルアップを目指します。それぞれのステップで必要とされる英語表現やテクニック、文化的な背景も含めて理解することができます。
EP1:Section 1:イントロダクション 本講座のご紹介
・自己紹介&講座内容
・日本とグローバルミーティングの違い
・グローバルミーティングで求められるもの
・本講座で学ぶ英語表現
EP2:Section 2:対人コミュニケーションスキル 自己紹介を作りましょう
・自己紹介(1対1)
・自己紹介 (グループ)
・付録:印象的な自己紹介文例
EP3:Section 2:対人コミュニケーションスキル 雑談のヒント
・英語での雑談
・避けるべき話題
・雑談を発展させるコツ
・雑談の終え方
・オープンな関係作り
EP4:Section 3:会議への参加 参加者としてのふるまい
・会議への参加
・傾聴
・質問への回答
EP5:Section 3: 会議への参加 質問をしてみましょう
・「参加」の姿勢
・質問の前に気をつけるべき事
・質問のフレーズ
・情報を追加/訂正するフレーズ
EP6:Section 3: 会議への参加 議論に参加する
・4つのディスカッションスキル
・意見を引き出す
・意見の述べ方
・賛成と反対
・おさらい
EP7:Section 4:会議のファシリテーション 会議を始めましょう
・重要会議の始め方
・「始め方」の構成
・定例会議の始め方
EP8:Section 4:会議のファシリテーション 会議の流れを掌握する
・会議進行のポイント
・次の議題に移る
・時間管理
・本題以外の話題を話す時
・ミーティングを閉める
EP9:Section 4:会議のファシリテーション 参加者を議論に巻き込む
・「参加」の姿勢
・質問の前に気をつけるべき事
・質問のフレーズ
・情報を追加/訂正するフレーズ
EP10: Section 5: まとめ メッセージ
・異文化ビジネスに対応しよう
・英語が話せない原因
・学んだ英語を活用しよう
心に刺さるプレゼンは事前準備が肝心です。効果的な構成やスライド資料の作り方を知っているか知らないかでプレゼンの質は大きく変わります。本講座では、外さない英語プレゼンの構成、スライドやスクリプトを英語で作成するためのポイントを始め、リハーサルの行い方やQ&A対策まで解説します。
日本人が気を付けるべきポイントも含めて、分かりやすく丁寧に解説していますのので、海外との会議において英語がハードルになっていた方、英語プレゼンに苦手意識を持っていた方にはぜひ視聴いただきたい内容です。
また、続編では、具体的な英語表現とテンプレートも紹介していくので、こちらも合わせてご視聴いただくことをおすすめしています。
EP1:プレゼンの目的
EP2:オーディエンスは誰なのか?
EP3:プレゼン前の環境チェック
EP4:“外さない”英語プレゼンの構成
EP5:洗練されたスライドの条件
EP6:効果的な英文タイトル
EP7:“伝わる”スクリプトの技術
EP8:効果的なリハーサルの行い方
EP9:備えておきたいQ&A対策
本講座は、実務で英語を使用する技術者の方々が、技術者ならではの特性を生かして英語コミュニケーションを可能にする方法を紹介します。研究・技術に関わる人がより英語を必要とする機会が増えた昨今、たとえ英語が苦手であっても、技術者自身がコミュニケーションすることで、専門知識を正しく伝えることができます。そのための工夫やアドバイスを実用シーンになぞらえて解説していきます。
EP1 :なぜ技術者こそ英語が必要なのか?
・自己紹介
・なぜ「技術者こそ英語」なのか
・技術英語の定義とは?
EP2 :技術者にとっての「英語」とは
・日本人技術者の特徴
・日本の英語教育が抱える問題
・技術者にとっての英語とは?
EP3 :これまで身につけた英語を活かそう
・身につけた英語を日常で活かす
・技術論文を読む・書く・話す
・話す&書く は実践で鍛えよ
EP4 :わかりやすい英語とは?
・ネイティブ同様に流暢になる必要はない
・伝わる技術英語の「3C」
・なぜ技術者同士は伝わりやすいのか?
EP5 :技術英語のメール:①「訪問前にアジェンダを決める」
・技術英語 実践編の紹介
・“訪問前”の英語メールの書き方”
EP6 :技術英語のメール:②「訪問直前に追加要望する」
・“訪問直前”の英語メールの書き方
・“訪問直前”の英語メール 例文
EP7 :技術英語のメール:③「訪問後のお礼をする」
・“訪問後”の英語メールの書き方
・“訪問後”の英語メール 例文
EP8 :技術英語のプレゼンテーション:Tipsと主題
・技術プレゼン時の注意点
・技術プレゼンの作り方
EP9 :技術英語のプレゼンテーション:情報量と図表の作成
・グラフをより簡潔に示す方法
・データをより簡潔に示す方法
EP10:技術英語のプレゼンテーション:話の筋道とロジック
・技術プレゼンの「筋道」とは?
・2種類の論理展開方法を知る
・技術用語を使う際の注意点
EP11:技術英語のディスカッション
・技術ディスカッションのポイント
・上司とのディスカッション
・技術ディスカッションのまとめ
英語で書かれた契約書を読まないといけない、そのような状況に対して苦手意識はありませんか?本講座は、大手企業の法務部で悪戦苦闘した講師本人の経験に基づいて考え抜かれた英文契約書の読解方法を解説します。売買契約・法律に関する基礎的理解を深めた上で、法的用語の使用方法とその用語に適した英語を紹介します。海外との取引がある企業の新入社員の方、新入社員ではないが初めて海外案件に関わる方、海外案件に関わってきたが英文契約書がずっと読めず克服したいと思っていた方におすすめです。
EP1:英文契約書攻略のポイント
・自己紹介
・英文契約書の攻略法とは
EP2:そもそも契約って何?
・契約とは
・契約書と仕様書
EP3:契約書に書かれていること
・契約書の内容は大きく3つに分けられる
・契約書のチェックポイント
EP4:売買契約の全体像と法律知識
・売買契約の流れ
・「契約締結」について
・「履行」って何?
・「義務・責任・権利」の区別
EP5:買主の義務・義務違反した場合
・買主の義務=「対価の支払い」
・「債務不履行」とは
・買主が義務違反するとどうなる?
EP6:売主の義務
・設計
・調達
・製造
・輸送
・試験・検査
・検収
・所有権・リスクの転移
EP7:売主が義務に違反した場合
・「損害賠償」の考え方
・「LD」って何?
・「損害賠償」で使われる文言
EP8:売主の保証責任
・「保証責任」で使われる文言
・製品に欠陥があったら…
EP9:契約解除・製造物責任・不可抗力
・「契約解除」
・「製造物責任」
・「不可抗力」
EP10:今回のおさらい・今後の勉強法
・今回のおさらい
・アウトプットの練習をしよう
英語で書かれた契約書を読まないといけない、そのような状況に対して苦手意識はありませんか?本講座は、大手企業の法務部で悪戦苦闘した講師本人の経験に基づいて考え抜かれた英文契約書、読解方法を解説します。売買契約・法律に関する基礎的理解を深めた上で、法的用語の使用方法とその用語に適した英語を紹介します。海外との取引がある企業の新入社員の方、新入社員ではないが初めて海外案件に関わる方、海外案件に関わってきたが英文契約書がずっと読めず克服したいと思っていた方におすすめです。
EP1:英文契約書には決まった型がある
・英文契約書攻略のプロセス
・講義内容・ターゲット
EP2:条文の骨子 権利と義務を定める表現
・義務と権利を定める表現
・例文による解説
EP3:here-/there-がつく表現
・どんなときに使う表現?
・例文による解説
EP4:~に関して/~に関する
・「~に関する」は「about」ではない
・例文による解説
EP5:~によって(理由・原因)
・理由・原因を表す様々な表現
・例文による解説
EP6:~の場合
・条件を表す様々な表現
・例文による解説
EP7:~を除いて
・どんなときに使う表現?
・例文による解説
EP8:~に従って
・どんなときに使う表現?
・例文による解説
EP9:~に定められている
・どんなときに使う表現?
・例文による解説
EP10:~に関わらず
・どんなときに使う表現?
・例文による解説
EP11:~の範囲で
・権利や義務を制限する表現
・例文による解説
EP12:別途~に定めがない限り
・どんなときに使う表現?
・例文による解説
EP13:ただし~
・どんなときに使う表現?
・例文による解説
EP14:送付・提供
・色々な「送付・提供」の表現
・「provision」は要注意
EP15:~の事前の書面による同意なしに
・頻繁に使う表現!
・例文による解説
EP16:~に被る
・「何を被るか」で表現が違う
・受動態のときの訳し方
EP17:実践トレーニング
・頻出英文パターンのおさらい
・練習問題①
・練習問題②
EP18:英語の効果的な学習法
・リスニング力UPの勉強法
・社会人が英語学習を続けるコツ
この講座は、グローバルリーダーとして人をリードするために必要な「相手に響く言葉」や「当事者意識をもって仕事をしてもらう伝え方」を身につける講座です。多種多様な価値観を持つ部下を動機づける表現力・発信力のスキルを具体的な例文と共に学べます。
EP1:グローバルリーダーの英語とは
EP2:エンゲージメント・プロセス
EP3:リーダーの表現 ①業務を依頼する
EP4:リーダーの表現 ②無理を頼む
EP5:リーダーの表現 ③一緒に解を考える
EP6:リーダーの発信力 ①旗を掲げる
EP7:リーダーの発信力 ②ジレンマを明かす
EP8:リーダーの発信力 ③チームを育てる
EP9:発信力を高める最強の学習法
講師自らが苦境を乗り越え切り拓いた経営哲学『原因自分論』とは何か、そしてなぜそのような発想にたどり着いたのか、講師本人の豊富な海外実務体験をケーススタディ題材として学びます。
EP1:「原因自分論」とは?
EP2:会社を反映させる4つのポイント
EP3:「他人環境責任論」から脱却せよ
EP4:敢えて厳しい選択肢を選べ
EP5:ビジネスは「かけ算」
EP6:相手に「YES」と言わせる工夫
EP7:「コスト意識改革」が事業成功のカギ
EP8:「考動」して「将来最適・全体最適」に
宅配需要の拡大や嗜好の多様化によって、国内の飲食業界はますます競争が激化しています。一方で海外の日本食レストランは急増し、市場規模も拡大し続けています。この講座では、「いかに飲食店の海外進出を成功に導くか?」という視点で、市場調査から1号店のオープン、事業拡張に至るまでのフェーズごとに具体的施策を交えて解説していきます。
EP1:飲食業界の現状と海外展開の必要性
・自己紹介
・“国内市場の縮小化”を受け入れよ
・あなたは“世界市場の規模”を知っているか?
EP2:飲食店の海外展開を難しくしている要因
・進出先に潜む「カントリーリスク」に備えよ
・事前に“企業として”準備するべきこと
EP3:飲食店のグローバル展開フェーズ
・“進出先候補”を念入りに見極めよ
・海外進出において外せない“4つのポイント”
・理解するべき生命線“展開形態”
・海外進出の成長ステージとは
EP4:<フェーズⅠ>調査マーケティング期
・“SWOT”と”4P“で自社を分析せよ
・情報戦略で「戦略の質」を高めよ
・全ての鍵を握る「事業計画書」
EP5:<フェーズⅡ>1号店オープン期
・リスクを意識しながら展開準備を進めよ
・契約の“落とし穴”に注意せよ
EP6:<フェーズⅢ>経営基盤構築期
・検証・修正は“1号店”を基点とするべし
・店舗展開に備え、調整を徹底する
EP7:<フェーズⅣ>複数店舗展開期
・“ローカル化”から“グローバル化”を目指せ
・“優秀な人材”を競合から死守する
EP8:<フェーズⅤ>事業拡張期
・データをフル活用し、事業を拡大する
・一風堂の進出事例:オセアニア地域
・エリア理解からビジネスを加速させる
EP9:あなたが今から出来ること
・「失敗は必然」、「成功も必然」
・海外進出を成功に導くチェック項目
・「成功するグローバル人材9ヵ条」とは?
世界の物流事業は、多くの企業の参入によりますます競争が激しくなっています。この講座では、「競争の激化する物流事業において、どのように差別化するか?」「どのように付加価値をつけるか?」という観点から始まり、さらに具体的な進出方法や更なる事業拡大の手法について、講師の実体験をふまえて解説していきます。
EP1:国際物流事業の現状と課題
・自己紹介
・国際物流事業で外せない“2つの要素”
・事例:「連携」「情報システム」の重要性
EP2:なぜグローバル展開が必要か
・“2つのポイント”で差別化せよ
・「ネットワーク」「競争力」を高める
・「付加価値サービス」で可能性を拡げる
EP3:海外進出の手順
・海外展開で重要な“6つのステップ”
・「代理店契約」「駐在員派遣」で市場を探る
・「事務所設立」「採用」で土台を構築する
・「拠点設立」と「現地経営者」で広く展開する
EP4:海外拠点の成長戦略
・“利益をあげること”に執着する
・「ハブ&スポーク」でチャンスを逃さない
・ニーズを捉え「物流拠点」で展開する
EP5:更なる事業拡大
・海外市場を拡大する“3つの戦略”
・ビジョンと目標設定で“一貫性”を持たせる
・“チャレンジする機会”を使い人材育成せよ
EP6:成長段階における注意点
・「事業投資」でピンチを乗り越える
・「社員」に対して常にフェアであれ
・事業拡大時は“少し背伸び”をする
EP7:特定国で特化した物流事業を展開するケース
・商売センスがあふれる国「オランダ」
・製造業が少ない資源大国「オーストラリア」
・中東・アフリカ地域の玄関口「ドバイ」
EP8:あなたが今からできること
・“チャレンジする姿勢”を大切にする
・“人的ネットワーク”を拡げていく
・専門性を磨き“プロフェッショナル”になる
スピーディーな事業運営が求められる昨今、関心が増しているM&Aを活用した市場参入について、意思決定の留意点や買収後の価値創出を継続するためのポイントなどを、講師の実務経験を通してインタビュー形式で学びます。
EP1:なぜM&Aは必要か?
EP2:日本におけるM&Aの変遷
EP3:M&Aプロセス徹底解説
EP4:M&Aの関与者を管理せよ
EP5:プレM&Aの注意点
EP6:100日目までのポストM&A戦略
EP7:100日目以降のポストM&A戦略
EP8:経営手腕はM&A後に試される
不確実性の高い海外市場において、現地の主体性を重視しつつも本社との考え方や運営の一体化はどのようにして得られるのでしょうか。仕組み化を通じて知識とリスクを管理し、現地のブラックボックス化を防ぐ方法について、グローバル展開で成功しているキーエンス式のメゾットを交えて解説します。
EP1:海外事業展開において何をすべきか
・キーエンスとはどんな会社か?
・海外進出の系譜
・本講義の全体構成
EP2:不安定と予期せぬ事態への対応
・海外は“不確実”な環境である
・OODAループを活用し、環境に適応せよ
・意思決定のための判断基準を醸成する
EP3:現地運営のブラックボックス化
・事業計画には“リスク管理”も盛り込む
・現地のブラックボックス化を防止する
・弁護士・会計士に相談する際の注意点
EP4:海外に通用する成功の形とN倍化
・“成功の分身”を海外に作れ
・“成功のN倍化”-アメリカ編-
・“成功のN倍化”-ヨーロッパ編-
・“成功のN倍化”-アジア編-
EP5:現地社員の採用・育成とマネジメント
・ビジョンを“言語化”せよ
・人材採用と育成の注意点
・現地マネージャー育成の手法
EP6:駐在員の役割と仕組み化
・現地社員は“辞める”
・社員が辞めても成長できる仕組みを作る
・駐在員に求められる素養
EP7:持続成長へ向けて本社のグローバル化
・かつてのキーエンスの海外事業運営
・いかに“本社”を改革したか?
・“本社の改革”なくして海外進出は成長しない
中国アパレルビジネスへの進出は、競合の多さや規制などで一層難易度が上がっています。そのような環境下でも、日本企業がチャレンジできる方法はまだまだあります。この講座には、「アパレルの“川下”分野 とは何か?」 「現地のパートナーから信頼されるメーカーになる方法とは?」 など、中国アパレル進出を成功に導くメソッドがふんだんに盛り込まれています。
EP1:中国アパレル業界の現状
・自己紹介&今回の講義
・数字で見る中国市場のチャンス
EP2:なぜ中国市場が魅力なのか?
・なぜ中国人は日本で爆買いするのか?
・おもてなし文化は日本の武器
・日本への信頼度を活かす戦略
EP3:バリューチェーン上の攻めるべきポイント
・川上分野の現状と見込み
・川中分野の現状と見込み
・川下分野で挑戦せよ
EP4:中国アパレル小売への販売戦略
・アパレル小売り企業への販売戦略
・中国進出で必要な”スピード”とは?
・ODM力を磨き真のパートナーへ
EP5:中国アパレル小売への生産戦略
・アパレル小売り企業との間の基本作法
・絶対に負けない差別化戦略とは?
EP6:中国へのアパレル小売戦略
・中国で成功するブランドの共通点とは?
・ターゲット選定におけるポイント
EP7:中国へのアパレル小売り販売戦略
・ECとSNSが中国攻略のカギ
・独特のシステム「代理商」を活用せよ
EP8:中国に拠点を持つ場合の労務上の注意点
・進出時の登記と投下資本の注意点
・中国での労務におけるポイント
EP9:まとめ&あなたが今からできること
・デジタルが加速する中国の未来
・中国での真のパートナーを得るには?
社会の変化、企業を取り巻く環境が激変する中、企業の生き残りには「サステナビリティ」への取り組みが欠かせません。社会も良くし、ビジネスも発展させる「サステナビリティ思考」は、これからのビジネスパーソンにとって、云わば必修科目です。サステナビリティをどのようにビジネスに活かすか、事例とともに解説します。
EP1:これからのビジネスパーソンに不可欠な「サステナビリティ思考」
・講師自己紹介
・講座の概要と目的
・サステナビリティ思考が生まれた背景
・「サステナビリティ」とは
EP2:「サステナビリティ思考」の基本
・他国の問題は自国の問題
・社会課題の解決をビジネスチャンスにせよ
EP3:自社がサステナビリティで優位に立つには
・企業に必要なのは「長期的思考」
・社会像と企業の必要性を理解せよ
・サステナビリティにおける「4つの課題」
EP4:新たな成功要件「サステナビリティ人材」になるために
・サステナビリティを理解せよ
・「人的資本」としてチャレンジせよ
・サステナビリティ人材になるために
EP5:サステナビリティを事業機会として成長に取り込む事例
・タイヤ業界の「持続可能な開発」
・1人のアイディアは組織全体で支援せよ
・その他のサステナビリティ/社会課題への対応例
EP6:本講座のまとめ
・企業の成長とともに社会もよくしよう
・日本の今後のサステナビリティの課題
新興国を中心に世界76か国でトヨタの海外展開を率いた岡部聰(おかべあきら)氏が教える、実戦的なビジネス開拓論。現地社会といかに利害を共有する存在となるか、変動の激しい新興国市場でどのように事業を拡大していくべきか等、講師の実体験を交えて新興国開拓のポイントを解説します
EP1:パイオニアワークとは?
EP2:インサイダー(利害共有者)になれ
EP3:小さく産んで大きく育てよ
EP4:現地のパートナーの種類を見極めよ
EP5:駐在先の市場予測は「TCI」を使え
EP6:「本社と向き合う」も駐在員の仕事
EP7:「野外調査」が海外事業成功のカギ
本講座では、海外出張者・駐在員に対する安全配慮義務の現状と、海外駐在員がよく直面している課題(メンタルヘルス、生活習慣病)について解説します。多くの労働者が自国を離れた不慣れな環境下で働く機会が増えています。これに応じて海外では以前から、企業の安全配慮義務(Duty of Care)を向上させる動きが活発です。日本でも、企業が海外勤務者の健康や安全をどのように管理し、責任を持つかが大きな問題として、近年注目されています。赴任を予定している方、また、従業員を海外に送り出す立場である企業の経営者、人事担当者の方、海外事業部の責任者の方にも参考となる内容になっています。
EP1:企業の安全配慮義務とは
・自己紹介
・企業の安全配慮義務とは?
・BCPの準備
EP2:海外出張者・駐在員に対する安全配慮義務の現状
・安全配慮義務の現状
・海外出張者に対する実例
・現地採用の日本人
EP3:海外駐在員がよく直面している課題 メンタルヘルス
・海外駐在とメンタルヘルス
・メンタルヘルスの主な症状
・予防が重要
EP4:海外駐在員がよく直面している課題 生活習慣病
・生活習慣病とは
・駐在中に発生する原因
EP5:海外駐在員がよく直面している課題 感染症
・感染症とは
・ワクチンによる予防
EP6:駐在員に対して本社側ができること しなければならないこと
・本社ができること
・日頃からの予防方法
・日頃からの備え
EP7:駐在員が自らできること しなければならないこと
・問題の予防が大切
・運動のメリット
・まとめ
日本国内の技術者にとって、海外拠点の経営を任されることは時に高いハードルとなります。この講座では、「技術者として現地でどう行動すべきか?」そして、「管理職・経営者として現地とどう向き合うべきか?」という観点で、”技術者×経営者”として世界で結果を出す方法を、講師の実体験を交えながら解説していきます。
EP1:ホンダフィロソフィーから学べ
・自己紹介&今回の講義
・Hondaフィロソフィーとは?
・Hondaフィロソフィーの基本理念
EP2:世界で競争力を生むホンダの技術
・米ビッグ3を打ち負かしたHonda
・技術開発の定義を再考せよ
・開発の基本理念”AOO”とは?
EP3:世界で通用する技術者とは
・駐在技術者が抱く誤解
・現地の声を聞きリスペクトせよ
EP4:管理者としてどう現地と向き合うか
・コミュニケーション力は語学力と伝える意志の掛け算
・社内と社外の英語は違う
EP5:経営者としてどう現地と向き合うか
・技術者/経営者が抱える課題
・オープンな会話がフィロソフィーを浸透させる
・日本人が犯しがちな過ち
EP6:クロスボーダーの技術開発を成功に導くには
・Honda考案「一体マウント装置」
・開発における意見の違いをどう乗り越えるか?
EP7:現地と本社にどのように橋をかけるか
・駐在員の役割とは?
・日本と現地に相談相手を持つ
・現地での会話を円滑にするために
EP8:まとめ&ラストメッセージ
・日本企業の強みと弱みとは?
・悪しき組織体制が無能なリーダーを生む
・現地の声を聞ける柔軟な組織を目指せ
本講座では、海外出張者・駐在員に対する安全配慮義務の現状と、海外駐在員がよく直面している課題(メンタルヘルス、生活習慣病)について解説します。多くの労働者が自国を離れた不慣れな環境下で働く機会が増えています。これに応じて海外では以前から、企業の安全配慮義務(Duty of Care)を向上させる動きが活発です。日本でも、企業が海外勤務者の健康や安全をどのように管理し、責任を持つかが大きな問題として、近年注目されています。赴任を予定している方、また、従業員を海外に送り出す立場である企業の経営者、人事担当者の方、海外事業部の責任者の方にも参考となる内容になっています。
■コース構成
EP1:企業の安全配慮義務とは
・自己紹介
・企業の安全配慮義務とは?
・BCPの準備
EP2:海外出張者・駐在員に対する安全配慮義務の現状
・安全配慮義務の現状
・海外出張者に対する実例
・現地採用の日本人
EP3:海外駐在員がよく直面している課題 メンタルヘルス
・海外駐在とメンタルヘルス
・メンタルヘルスの主な症状
・予防が重要
EP4:海外駐在員がよく直面している課題 生活習慣病
・生活習慣病とは
・駐在中に発生する原因
EP5:海外駐在員がよく直面している課題 感染症
・感染症とは
・ワクチンによる予防
EP6:駐在員に対して本社側ができること しなければならないこと
・本社ができること
・日頃からの予防方法
・日頃からの備え
EP7:駐在員が自らできること しなければならないこと
・問題の予防が大切
・運動のメリット
・まとめ
あなたは、海外工場に何を求めますか?「低い労働費などのコスト削減」でしょうか?はたまた「R&Dもできる生産拠点」でしょうか? この講座では役割に沿った工場の“ポリシー設定”、そしてそれに最適な工場設計の手法、技術者の教育方法にいたるまでを、具体的施策を交えながら解説していきます。
EP1:国内工場との関係にみる海外工場設計
・自己紹介
・海外工場の“位置づけ”を考える
EP2:労働集約型工場における工場設計のPolicy
・その海外工場はどんな「性格」なのか?
・労働集約型には“カイゼンの余白”を作る
・現地社員の「教育計画」が鍵を握る
EP3:装置産業型工場における工場設計のPolicy①
・自動化レベルは「海外工場」の方が高くなる?
・作業ルールは「自動化」で守るべし
EP4:装置産業型工場における工場設計のPolicy②
・システム管理を徹底しリスクを避けよ
・どの状況でも国内工場は「マスター工場」なのか?
EP5:工場の立ち上げを左右する設計時のPolicy
・海外工場設計では“4つのポイント”を考慮する
・海外工場の「ポリシー」を明確にすべし
EP6:海外工場の立ち上げと技術者
・「語学力」よりも重要なものへフォーカスする
・教育段階では“ロジック”を重要視する
EP7:技術者が海外工場立ち上げに関わるということ
・日本では起こり得ないリスクに備える
・人事考課は「記録」評価を大切にする
・海外赴任の機会を最大活用せよ
EP8:現地技術者・作業者の教育
・現地社員教育では「キャリア」を語れ
・技術伝承で気を付けるべき“2つのポイント”
・「業務改善力とキャリアビジョン」が自立を創る
EP9:工場の継続
・2代目日本技術者は「設計思想」を理解せよ
・“最新の技術情報”を常に把握する
EP10:まとめ・ラストメッセージ
・“マスター工場”としての国内工場とは?
・海外工場が持つ「大きな可能性」
海外工場でのマネジメントにおいて、業務を明確に指示し、理解させる「ルール」が必要です。特に個人主義が色濃い海外においては、現地社員がどのような仕事観を持ち、どのような行動をとりやすいか理解し、現地社員が守るべきことをルール化することが大変重要になります。講師自身の海外の製造現場での経験を交え、作業の本質とは何か、駐在社員として現地で何を注意すべきかを学習できます。
EP1:なぜあなたは海外に赴くのか
・自己紹介
・「海外マネジメントとは何か」を知る
・「現地を理解する」より「現地に伝えよ」
EP2:現地作業者の気質を知る
・アジア圏は「未来のキャリア」に夢を見ない
・“現地社員の行動5ヵ条”とは
EP3:現地スタッフの気質を知る
・採用は「専門知識と語学力」を優先すべし
・現場からの「報・連・相」は期待できない
EP4:まずは作業の「S」
・往来の“5S”は意味を持たない
・最も重要な作業の“S”とは?
EP5:やらなくてはならないことをルール化する
・日本人には「やってはいけないこと」を伝えよ
・アジア人には「やらなくてはいけないこと」を伝えよ
EP6:そのルールは守ることができるのか
・「隙間ないルール化」を覚悟せよ
・“無理なく守れる”ルール作りを徹底する
EP7:カレーライスのレシピにみる「作業の本質」
・ルール作りでは“あなたの常識”を疑え
・作業ルールは“2階建て”の構造
EP8:作業内容と作業時間
・あなたのルールは“時間”を念頭に置いているか?
・「作業内容」と「作業時間」を一致させる
EP9:ひし形の仕事
・“守れないルール”が引き起こした大事件
・「技術・制度・体制づくり」に徹底せよ
EP10:ネットワーク化された仕事の意識
・業務の“輪郭”を正しく縁取れ
・「日本=和」「海外=個」の意識を持つ
EP11:仕事の品質とは期待通りの結果を与えること
・“均質化”されていないと どうなる
・“変えること”より“守ること”を意識せよ
EP12:まとめ・ラストメッセージ
・グローバルビジネス感覚を磨き続けろ
・駐在員は「実績」ではなく「仕事の進め方」で選定する
戦略的に調達をマネジメントすることは、コスト最適化、ひいては企業利益の最大化に繋がります。製造・流通・小売業など仕入コスト比率が高い業態の場合は、調達を如何に戦略的に行えるかが重要な経営課題となります。グローバルビジネスの場合、複雑化したサプライチェーンを戦略的にマネジメント出来なければ、無駄なコストが発生しやすくなるだけでなく、納期遅れ・品質の低下などを引き起こしかねません。本講座では、生産拠点を海外に移転する際の戦略的な調達について、グローバル調達ならではの留意点も交えて調達の流れに沿って段階的に学びます。
EP1:なぜグローバル調達は重要か?
EP2:「調達」の極意
EP3:グローバル調達 基本の4フェーズ
EP4:フェーズ1「立ち上げ」
EP5:フェーズ2「現地調達への完全移管」
EP6:フェーズ3「ローカルソースの導入」
EP7:フェーズ4「ローカルでの管理強化」
EP8:全社で調達を行っていくために
海外赴任において現地法人の責任者に着任した際には、今まで経験してこなかった人事、経理、法務などの管理業務を異国のルールに則り運用することが重大な責務の一つになります。本講座では、なぜ管理部門業務マネジメントが大事か、そして日本企業が陥りやすい失敗など紹介した上で具体的施策を3つのポイントに分けて紹介、そして海外進出時に起こりやすいコンプライアンス違反や実際に管理業務マネジメントを現地で行うためのポイントを丁寧に解説しております。海外現地法人の管理業務に課題を感じている方、海外現地法人の管理部門業務に課題を感じている本社の方におすすめです。
EP1:なぜ海外進出時のコンプライアンスが重要か
EP2:海外進出時に起こりやすいコンプライアンス違反
EP3:進出時によくある日本企業のケース
EP4:管理部門業務マネジメントにおけるポイント
EP5:ポイント1 目指す管理体制を描き、本社、現地共にキーパーソンを見つけ、関係強化
EP6:ポイント2 管理部門業務の見える化
EP7:ポイント3 アウトソーサーの見える化
EP8:欧米企業のケースにみるアウトソーサーの選定
EP9:あなたが今から出来ること
本講座では、マーケティング戦略の中でのデジタルマーケティングの位置づけや基本的な考え方、目標とKPIの設定、投資対効果について、そして予算をとれるデジタルマーケティングプランの作り方と、成長と利益を生み出す仕組みづくりについて解説しています。デジタルマーケティングを本格的に始めたい、長期的な事業成長のため戦略的な枠組みをつくりたい、外注先に頼っており、社内に知見が蓄積していない等、デジタルマーケティングについて戦略的な課題をもっている方に特におすすめです。
EP1:マーケティング戦略の中でのデジタルマーケティングの位置づけ
・自己紹介
・デジタルマーケティングの“役割”を理解せよ
EP2:経営者目線で重要目標を決める
・「コンバージョン至上主義」から脱すべし
・“貢献利益”から利益最大化を図る
EP3:成長を実現するKPI設定
・“改善できるKPI”を設定せよ
・KPIを「インプット」と「アウトプット」にわける
・KPIは「成功の基準」を明確にすべし
EP4:投資対効果:拡張性とミクロ視点の重要性
・重要指標「CPA」 「PPA」を理解する
・投資対効果(ROI)を徹底管理せよ
・効率と拡張性を考慮し成長を実現する
EP5:効果検証とチャネルMIXの考え方
・コンバージョン評価ではアトリビューションを意識せよ
・2つのコンバージョン指標で評価せよ
・「無料・有料」のチャネルを使い分ける
EP6:成功のカギは仮説と検証のイテレーション
・“イテレーション”がマーケティングを加速させる
・施策効果をテストせよ:「対照実験」
・施策効果をテストせよ:「MMM」
EP7:成長と利益を生み出す仕組みづくり
・思考ツールとしてのデジタルマーケティングプラン
・本講義のまとめ
2020年春、世界中が新型コロナウイルスの脅威にさらされ、これまでの常識が通用しない、まさにニューノーマルに突入し、私たちのビジネス環境は一変しました。本講座ではニューノーマル突入直後である「現在」、そして「将来」のそれぞれのフェーズで、どのような計画を立て実行に結び付けていくか、国際経営管理の具体手法を解説します。本社の海外事業部など日々拠点の管理を行う社員の方々におすすめのコースです。
EP1:国際経営は根本的に難しい
・コロナ後海外事業はどうなる?
・国際ビジネスにおける難題とは
EP2:国際経営改善の基本
・海外事業が業績悪化のワケは?
・改善計画を策定せよ
EP3:コロナウイルスが企業に与えた影響とは?
・コロナが与えた財政的影響
・会社が負う新たな責任とは
EP4:損失を今すぐ止血せよ
・キャッシュフローを見直しせよ
・X-dayを予測せよ
・X-dayの計算方法
EP5:コロナ禍での本社と取締役の役割
・国ごとの法律を理解せよ
・国際経営再建 本社の役割とは
・国際経営再建 取締役の役割とは
EP6:経営を再構築する際の検討事項
・再構築計画で検討すべき事柄とは
・キャッシュフローとBSを参照せよ
EP7:経営・職場・運営のニューノーマル
・ニューノーマルのリスクヘッジとは
・グローバル戦略を変えるべきか
・業務プロセスはどう変わるのか
EP8:サプライチェーンを再検討せよ
・供給網の安全性を確保せよ
・売上を継続する方法とは
EP9:事業継続計画はリスク&影響分析から始まる
・リスクと事業への影響を分析せよ
・トリガーポイントとKPIを設定せよ
EP10まとめ&ラストメッセージ
・本講義のまとめ
・どうやって未来を予測するか
今だからこそ聞きたい、その本質や注目の背景、顧客ライフルサイクル管理、顧客視点を追及する仕組みづくりなど、徹底的に解説します。講師の20年以上にわたるデジタルマーケティングの経験、および経営コンサルティングの経験に基づく講義を通して、「顧客に価値を提供し続けるサブスクリプション事業構築」について多角的に学べます。
EP1:なぜサブスクリプションが注目されているのか
・自己紹介
・急成長するサブスクモデル
・サブスクが世の中に変革をもたらす
EP2:サブスクリプションの本質とメリット・デメリット
・サブスクの本質と「定番レシピ」
・メリット・デメリットを把握せよ ー顧客視点ー
・メリット・デメリットを把握せよ ー企業視点ー
EP3:サービス統計とサブスクリプションが提供する価値
・サービスの訴求力をあげるカギ
・便益・料金設定が全てを決める
・すべての“顧客接点”をケアせよ
EP4:顧客ライフサイクル管理とKPI
・カギを握る「顧客生涯価値」
・顧客体験評価指標を掘り下げよ
・KPI設定が成功に導く
EP5:顧客ライフサイクル管理 ‐ 価値提供と顧客獲得 -
・顧客ライフサイクル管理 -価値提供ー
・顧客ライフサイクル管理 -顧客獲得ー
・「真実の瞬間」を見逃すな
EP6:顧客ライフサイクル管理 ‐ 関係構築 -
・顧客獲得直後のエンゲージメントがカギ
・“価値の定量化”で成否が分かる
・“アドボケイト”を創出せよ
EP7:顧客ライフサイクル管理 ‐ 顧客維持 -
・顧客ライフサイクル管理 -顧客維持ー
・ウィンバック -顧客再獲得に繋げるー
EP8:顧客視点を徹底的に追求する仕組み作り
・成功の指針となるビジョン設定
・6つの視点からビジョンを設定せよ
・“顧客視点”がカギを握る
EP9:今後のサブスクリプションの可能性
・サブスクは様々な問題を解決する
・視聴者へのラストメッセージ
顧客にとって役に立つ存在、経済的メリットを与え続ける存在であれば、継続取引は可能になります。その為に営業の仕組みづくりに努力を惜しまず、組織的に取り組むことが持続的な成長には必須となります。本コースでは、キーエンスの具体事例をもとに、顧客に役立ち、成果を出し続ける高収益営業組織のつくり方を学びます。
EP1:高収益、高付加価値を支える営業の本質「次もキーエンス」
・自己紹介・キーエンスとは?
・「次もキーエンス」という関係を構築する
・今回のコースの展望
EP2:成果を出し続ける営業組織づくり
・なぜキーエンスの営業は強いのか?
・キーエンス流 3つの行動指針
EP3:顧客を知る力と資産化=DB化
・「顧客を知るため」に行うこと
・「価値あるデータベース」
・提案型営業を行うためには?
EP4:潜在課題掘り起こし
・顧客が秘める「3つのニーズ」
・ニーズを把握・提案するためには
・キーエンスの教育システム
EP5:因果関係の追求から始まる営業
・「何故」を追及する力
・それは「自分」の売り上げか?
・キーエンスの営業PDCA
EP6:営業現場の創意工夫
・1人の成功を「N倍化」せよ
・成功体験の「再現性」を高めるには?
EP7:組織の平均値を上げるチームづくり
・キーエンスの土台
・営業の平均値をあげる方法
EP8:最強の営業組織とは
・キーエンス流「最強の営業組織」とは?
・「最強の営業チーム」を作る方法
製造現場のテクノロジーや環境は日々進歩しています。では、製造現場の生産性の差はどこから生まれているのでしょうか?それは、働く人のパフォーマンス次第、つまり現場でいかに最適化されたオペレーションを構築できるかだと講師は述べています。本講座は駐在する日本人社員が直面する改善実践上の問題や課題について「どのような考え方で推進し、成果に結び付けていくか」について講師の経験談を交えながら解説しています。製造現場に赴任しマネジメントをする予定の方、既に赴任中の方、または製造現場の生産性アップのミッションを持つ方におすすめです。
EP1:製造現場改善の重要性とは?
EP2:現場社員が話しかけやすい関係性を築く方法
EP3:改善①改善の仲間を作る
EP4:改善②現状を全否定することがスタートライン
EP5:改善③「ムリ・ムラ・ムダ」を見つける
EP6:改善④「改善」は「発明」と同じプロセス
EP7:改善⑤失敗の中に成功の秘訣がある
EP8:改善⑥「やってみてから考える」
EP9:改善⑦”誉めて”現地社員を意識改革せよ
EP10:改善⑧「競争環境」「適材適所」を実践する
EP11:改善活動の素晴らしさ
海外現地法人の成功に欠かせない重要ファクターであるものの、多くの企業が課題を感じている「現地社員の育成と定着」。キーエンスの海外現地法人を責任者として複数拠点運営し、育成MVPを受賞した講師が、自身の経験を基にそのポイントを解説します。
【コース内容】
EP.1:現地社員との緊密なコミュニケーションの目的
・自己紹介&育成MVP受賞の理由
・行っていたこと
・指導/育成した考え、行動
・目指していたこと
EP.2:「ありのままの報告」ができる風土を醸成せよ
・社員は性悪説で考えよ
・「ありのままの報告」の重要性
・「ありのままの報告」徹底のために
EP.3:評価は数値で
・数値指標を見つけよ
・数値で進捗確認せよ
・評価のポイント
EP.4:キーパーソンは現場で指揮するマネージャー
・必要なマネージャーとは
・不要なマネージャーとは
・マネージャー任命のポイント
・クラス制度を活用せよ
EP.5:勧善懲悪な風土を醸成せよ
・好評だった360°評価
・360°評価の留意点
・現場の実態を判断し行動せよ
EP.6:定着率が良くても業績が良くなるとは限らない
・定着率の重要度
・優れた社員への対応
・マイナス社員への対応
・健全な定着率を目指せ
EP.7:採用のポイント
・2種類の採用
・経営方針/行動指針を体現できるのは?
・キーエンスの採用募集
・キーエンスの採用水準
EP.8:現地社員との向き合い方
・駐在経験の振返り
・駐在員のミッション
・現法責任者のあるべき姿
EP.9:月曜の朝、元気に「いざ会社へ!」と思われる会社を
・育成による定着
・育成・定着につながった現地社員
・まとめとメッセージ
世界情勢の激変により、企業のステークホルダーの価値観にも大きな変化が起こっています。企業が世界で評価され、グローバルスタンダートに押し上げていく源泉は、社員それぞれの成長であり、組織の持続的な成長です。本コースでは、グローバル企業における講師自身の経験をもとに「個々の成長、組織(企業)の成長とは何か」を解説し、それぞれをどのように生かしていくか、本質的なアイデアをお伝えします。
EP1:グローバル企業に求められる持続可能な成長とは
・自己紹介
・SDGsへコミットせよ
・社員とともに成長せよ
EP2:企業の競争力を左右する外部環境の変化
・外部環境を分析すべし
・長期計画で“未来”を創れ
EP3:グローバルに評価される企業の成長とは
・企業は“ビジョン”へ突き進め
・企業の“責任”を全うせよ
・ステークホルダーと“対話”する
EP4:企業の持続的成長の鍵は社員の成長
・自身の成長=“企業の成長”
・今こそ“人材開発”へ投資すべし
・世界で戦える“土台”を創れ
EP5:多様で主体的な「個」を活かす組織文化
・優秀な人材を“魅了する”環境づくり
・ダイバーシティ&インクルージョンを取り入れる
・“個”を生かす組織文化を醸成せよ
EP6:グローバル環境下での自律した組織開発
・“組織開発”を推進せよ
・組織運営を可視化する
・“ジョブ型”雇用を導入すべし
EP7:世界で成果をあげる人材のキャリア開発方法論
・自らの“キャリア”を開拓せよ
・企業と社員の“Win-Win”を目指す
EP8:明日からできること
・本講座のまとめ
・明日からできる“3つのこと”
効果的な海外人材マネジメントで重要なのはダイバーシティ(多様性)を前提とし、国・地域の理解を深め、尊重・受け止めることです。本コースでは「採用」、「評価・処遇」、「定着・育成」、「退出」の各タイミングにおいて、押さえておくべき人的マネジメントのエッセンスを国・地域ごとの特性に着目して解説します。
EP1:海外人材をマネジメントせよ
・自己紹介
・ビジネスゴール達成に必要な「3M」
・「人材マネジメント」の定義とは?
EP2:コンテクストの違いを理解せよ
・文脈における「コンテクスト」とは?
・ローコンテクストな海外環境に合わせる
EP3:採用段階における注意点
・事業計画と連動した採用をせよ
・適切な採用コスト&手法
EP4:国別採用方法の極意~アジア編~
・中国・インド系人材の特色
・タイ系人材の特色
EP5:国別採用方法の極意~欧米編~
・アメリカ人の特色
・ヨーロッパ系人材の特色
EP6:海外人材をどう評価し反映するか
・基本的な考え方
・“倫理的”成果主義のすすめ
EP7:本社を巻き込み育成せよ
・本社の想いを伝える
・本社と連携して育成する
EP8:現地社員を退職させる方法
・2種類の退職
・外部と連携して交渉する
EP9:まとめ&ラストメッセージ
・人的資源を最大化せよ
・駐在員に必要な「三気」
海外駐在社員のミッションである現地ビジネスの問題解決・課題達成を実現するための7つの行動指針について、具体例を交えて紹介します。チームパフォーマンスを高める上で必要な心理的安全性の考え方をベースに、日本人とは異なる価値観・思考・行動パターンを持つ現地社員との関わりについてアドバイスします。
EP1:心理的安全性を確保せよ
・自己紹介
・人を動かす7つの行動指針
・心理的安全性とは
EP2:指針①話しかけられる雰囲気づくり
・存在の認知が第一歩
・職位では個人としての認知
EP3:指針②現地の思い・考えを聞く
・現地の声を反映せよ
・ダイバーシティを理解せよ
・承認欲求を満たす
EP4:指針③現地のアイデアを取り入れる
・現地と日本の“感性”は違う
・感性・クリエイティブは現地に任せよ
EP5:指針④コミュニケーションに気をつける
・“思い込み”は災いのもと
・日本的マネジメントは通用しない
EP6: 指針⑤守るべきものは明示する
・なぜ守るのか?論理的に説明せよ
・“思ったらすぐに言う”が大切
EP7: 指針⑥現地社員の目線に合わせる
・失敗には目線を合わせよ
・理解させ・修正させる
・回り道でも追体験を
EP8: 指針⑦伝えたいことは具体的に
・相手が“想像できる”説明をする
・役割に気付かせ誇りを持たせる
EP9: 駐在社員への2つの提言
・自分の健康は自分で守る
・あなたは“一国一城の主”ではない
海外駐在員の不安軽減や課題解決の一助となるべく、駐在員が抱えがちな不安や悩み、課題について、豊富な駐在経験を持つエグゼクティブ講師にインタビューした講座です。「生活」、「業務」、「拠点管理」の3編で構成されています。
「業務編」では、担当者レベルから拠点長レベルまで、あらゆる立場での海外駐在員が一般業務に関して抱えがちな課題についてインタビューしています。
前編
00:08 ご経歴について教えてください
00:38 駐在員(非マネジメント職)の役割とは?
01:49 「駐在して良かった」と思うキャリア上で一番のことは?
04:47 海外での仕事と生活に関しての心構え
08:53 赴任までに仕事上で準備すべきことは?
09:45 意気込んで渡航したが上手くいかず、理想と現実のギャップに落ち込んだときの対処法
13:49 赴任中、「自分のペース・やり方がつかめてきた」と感じたのはいつ頃?
後編
00:08 業務上大変だったこと、苦しかったことは?
03:24 業務上、赴任して楽になったことは?
05:46 仕事が忙しい時の優先順位のつけ方は?
08:49 自分が成長できているのか不安なときの対処法
13:12 帰任後の待遇や立場に不安があるときの対処法
海外駐在員の不安軽減や課題解決の一助となるべく、駐在員が抱えがちな不安や悩み、課題について、豊富な駐在経験を持つエグゼクティブ講師にインタビューした講座です。
「生活」、「業務」、「拠点管理」の3編で構成されています。
「拠点管理編」では、拠点長または同等の立場の駐在員が抱えがちな海外現地法人の運営、現地人材のマネジメントに関する課題についてインタビューしています。
前編
00:08 どのような立場、業務内容、裁量権をもって「拠点管理」に携わりましたか?
01:35 「拠点管理」という観点・立場での駐在員の役割とは?
03:01 マネジメントという立場で残せた成果
05:49 マネジメント上で失敗/苦労したことは?
13:52 人前で話すのが苦手。自分の考えを伝えるために、何に気をつけて話せばいいか?
19:22 現地スタッフの信頼を得るために、重要なことは?国によって違いますか?
23:40 現地スタッフに感謝されたこと、評価された行動は?
後編
00:08 日本の業務上での常識が通じないときの対処法
03:59 会社の規則やルールを現地スタッフに守ってもらうためにはどうしたらよいか?
06:57 ハラスメントをしないために気をつけるべきことは?
09:16 国によってハラスメントに対する意識の差はありましたか?
10:24 本社と現地法人の間で板挟みになったことはありますか?
14:00 現地で不正が起きたことはあったか?その背景と対応は?
18:19 現地の離職率が高い。現地メンバーが離職を考える引き金は?
19:32 離職の相談があった際の対処方法や話し方は?
奈良県出身。大手精密機器メーカーのコニカミノルタ株式会社に就職。27歳から9年間、経営企画担当の社長の右腕としてドイツやベルギー子会社に赴任。日本人が世界で活躍する支援のため、17年間の会社員生活を終え、2018年4月に独立、LIFE SHIFT JAPAN(株)を設立。現在、中小・ベンチャー企業の社外COOとして経営支援を行う。100年企業が大事にしている日本精神に基づく経営「武士道經營」を展開中。経営者特化のキックボクシング大会「エグゼクティブファイト武士道」にて-80kg級現王者。
前編
00:08 ご経歴を教えてください
01:12 仕事以外で最も印象に残っている良かったこと、得られたことは?
03:47 仕事以外で最も印象に残っている失敗したこと、苦しかったことは?
11:40 非英語圏での生活における言葉の壁の不安はありましたか?
18:46 日本から持参してよかった物、逆に要らなかった物は?
20:36 安全対策上、気を付けるべきことは?
24:23 日本では問題とならないが、現地では問題になる行動はありましたか?
26:39 政治的・文化的にセンシティブな問題に対して意見を求められたらどう対応すべきですか?
後編
00:09 現地の食事が合わない時はどうしたらよいでしょうか?
01:54 健康管理の仕方と海外の医療環境に関する注意点は?
08:04 現地で日本人コミュニティや日本関連の公的機関との上手な付き合い方は?
12:56 ストレスを感じがちな海外生活での自分と家族の精神的なケアはどのようにするべきでしょうか?
18:16 家族を帯同するかどうか、どのように判断すべきでしょうか?
21:16 帯同する子どもの現地での学校の決め方は?
22:59 帯同した家族はどんな様子でしたか?
24:14 帯同家族は帰国後、海外体験をどう思っていましたか?
海外駐在員の不安軽減や課題解決の一助となるべく、駐在員が抱えがちな不安や悩み、課題について、豊富な駐在経験を持つエグゼクティブ講師にインタビューした講座です。「生活」、「業務」、「拠点管理」の3編で構成されています。
「生活編」では、海外駐在員が赴任前、赴任中に抱えがちな生活に関する不安、悩みについてインタビューしています。
前編
0:00 駐在経験歴を教えてください
1:36 仕事以外で最も印象に残っている「良かったこと、得られたこと」は?
3:59 仕事以外で最も印象に残っている「失敗したこと、苦しかったこと」は?
6:36 非英語圏での生活における言葉の壁の不安はありましたか?
7:57 日本から持参してよかった物、逆に要らなかった物は?
9:19 安全対策上、気を付けるべきことは?
13:14 日本では問題とならないが、現地では問題になる行動はありましたか?
19:56 政治的・文化的にセンシティブな問題に対して意見を求められたらどう対応すべきですか?
21:36 現地の食事が合わない時はどうしたらよいでしょうか?
後編
0:08 健康管理の仕方と海外の医療環境に関する注意点は?
04:58 ストレスを感じがちな海外生活での自分と家族の精神的なケアはどのようにするべきでしょうか?
10:14 現地での日本人コミュニティや日本関連の公的機関との上手な付き合い方は?
13:02 家族を帯同するかどうか、どのように判断すべきでしょうか?
15:53 帯同する子どもの現地での学校の決め方は?
18:14 帯同した家族はどんな様子でしたか?
21:13 帯同家族は帰国後、海外体験をどう思っていましたか?
23:22 日本に残してきた家族のケアの方法は?
海外駐在員の不安軽減や課題解決の一助となるべく、駐在員が抱えがちな不安や悩み、課題について、豊富な駐在経験を持つエグゼクティブ講師にインタビューした講座です。「生活」、「業務」、「拠点管理」の3編で構成されています。
「業務編」では、担当者レベルから拠点長レベルまで、あらゆる立場での海外駐在員が一般業務に関して抱えがちな課題についてインタビューしています。
前編
00:00 ご経歴について教えてください
02:43 駐在員(非マネジメント職)の役割とは?
07:13 「駐在して良かった」と思うキャリア上で一番のことは?
10:30 海外での仕事と生活に関しての心構え
14:18 赴任までに仕事上で準備すべきことは?
16:43 意気込んで渡航したが上手くいかず、理想と現実のギャップに落ち込んだときの対処法
後編
00:08 赴任中、「自分のペース・やり方がつかめてきた」と感じたのはいつ頃?
02:10 業務上大変だったこと、苦しかったことは?
04:57 業務上、赴任して楽になったことは?
07:01 仕事が忙しい時の優先順位のつけ方は?
11:57 自分が成長できているのか不安なときの対処法
16:38 帰任後の待遇や立場に不安があるときの対処法
海外駐在員の不安軽減や課題解決の一助となるべく、駐在員が抱えがちな不安や悩み、課題について、豊富な駐在経験を持つエグゼクティブ講師にインタビューした講座です。「生活」、「業務」、「拠点管理」の3編で構成されています。
「拠点管理編」では、拠点長または同等の立場の駐在員が抱えがちな海外現地法人の運営、現地人材のマネジメントに関する課題についてインタビューしています。
前編
00:00 経歴紹介
02:44 「拠点管理」という観点・立場での駐在員の役割とは?
05:17 マネジメントという立場で残せた成果
12:09 マネジメント上で失敗/苦労したことは?
16:32 人前で話すのが苦手。自分の考えを伝えるために、何に気をつけて話せばいいか?
19:30 現地スタッフの信頼を得るために、重要なことは?国によって違いますか?
25:44 現地スタッフに感謝されたこと、評価された行動は?
後編
00:08 日本の業務上での常識が通じないときの対処法
06:43 会社の規則やルールを現地スタッフに守ってもらうためにはどうしたらよいか?
11:29 ハラスメントをしないために気をつけるべきことは?
16:12 本社と現地法人、どちらの立場を優先したら良いか?
22:29 現地で不正が起きたことはあったか?その背景と対応は?
27:57 不正が起きないようにするためのポイント、防止策は?
32:11 現地の離職率が高い。現地メンバーが離職を考える引き金は?
34:56 離職の相談があった際の対処方法や話し方は?
インサイトアカデミー | A社 | B社 | |
---|---|---|---|
研修スタイル |
動画研修 140講座以上学習し放題 |
集合型研修 | 集合型研修 |
研修内容 |
グローバルマインド講座、異文化マネジメント講座 経営知識講座、海外ビジネス環境理解講座 実務言語力講座、実戦適用力(実戦の数)講座 |
異文化理解 コミュニケーション系 |
異文化理解 コミュニケーション系 外国人材マネジメント |
育成対象 |
海外駐在予定者 海外駐在員 本社海外事業管理職 本社海外事業若手 プール人材 国内社員座 |
海外駐在予定者 国内社員 |
海外駐在員 管理職 |
受講時間 | 全140時間~ | 7時間 | 3時間 |
受講期間 |
1年プラン 6か月プラン |
1日 | 半日 |
受講者数 |
1名~ ※初回は5名~ |
40名~ | 30名~ |
費用 |
受講費用(1ID月額×受講月数) ※受講費用は受講期間と受講者数によって上下します。 担当者から見積を提示しますので 以下のフォームよりお問い合わせください。 |
80万円~ | 50万円~ |
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会員企業様に選任コンサルティングが着き、eラーニングの定着やグローバル人材育成を徹底支援します。
貴社の育成課題や受講セグメントに応じた最適な講座プログラムを設計致します
受講者様の学習状況を毎月レポートとして報告させてい頂き、育成進捗の現状や課題抽出を支援致します
グローバル人材育成の定量的定性的な効果と更なる課題について、総括報告をさせて頂き、人材育成戦略や計画に活躍頂きます
Q.
インサイトアカデミーのeラーニングHPを拝見することはできますか?
A.
INSIGHT ACADEMYは会員制ですが、非会員様にも接続して頂くことが出来ます。非会員様もサービスのUIやサンプル動画などを確認することが出来ますので、アクセスしてご確認くださいませ。
Q.
1コースあたりの動画はどのくらいの長さですか?
A.
インサイトアカデミーの動画研修は1コースあたり約60分です。多忙なビジネスパーソンに最適なマイクロラーニングの手法を取り入れ、1コース約60分を、8~10前後のEP動画(1EP動画あたり7分前後)に分割することで、隙間時間を活用した継続学習を可能としています。
Q.
海外のネット環境で視聴できますか?
A.
エリアによる特段の制限・規制は設けておりませんので海外からもご視聴いただけます。ただし、インターネット利用に制限・規制のある一部の国(例:中国・インドネシアなど)においては、ご利用になれない場合がございますが、その場合も別途VPNをご利用いただくとご視聴いただけることを確認しています。また、中国在住のユーザーに快適に学習頂けるよう、当社からVPNなしで学習頂ける中国在住者向け専用プラットフォーム(※有料オプション)もご提供しております。利用方法は当社窓口にお問い合わせください。
Q.
推奨動作環境を教えてください
A.
推奨動作環境は以下の通りです。
・Windows
OS:Windows 8 以降
ブラウザ:Google Chrome 最新版、Mozilla Firefox 最新版、Microsoft Edgeの最新版 のいずれか
・Mac
OS:OS X 10.15 以降
ブラウザ:Google Chrome 最新版、Mozilla Firefox 最新版、Safari 最新版 のいずれか
・iOS
OS:iOS 13.0 以降
・Android
OS:Android 10.0 以降
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