プレスリリース

2022.10.13

異⽂化理解のフレームワーク第三弾 “カルチャーマップ ベトナム編”リリース《お役立ち資料無料公開》

 

「国別カルチャーマップ ベトナム編」の無料公開を開始いたしました。

グローバル事業成功のカギとなる異⽂化理解のフレームワーク「カルチャーマップ」から“ベトナム”をピックアップ!

タイ・中国に続く第三弾。ベトナムビジネスのプロフェッショナルによる指標毎の考察も併せて掲載。

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カルチャーマップとは

カルチャーマップとは、エリン・メイヤー氏が世界有数のビジネススクール INSEADで教授を務める中で、同校のプログラム参加者である世界各地から集まったエグゼクティブから得た情報を検証し作成された、異文化人材を率いるマネージャーが自覚しておくべき8つの指標において、67か国の文化の相対的位置づけを示した分布モデルです。

インサイトアカデミーでは、海外事業における交渉事や現地社員のマネジメントに活用いただけるよう、8つの指標の説明を記載するとともに、各指標における日本人駐在員が多い19か国を含め、計30か国ほどを独自でプロッティングし、無料コンテンツとして公開しております。

「カルチャーマップ概要と主要国位置づけ」ダウンロードはこちらから>>

「国別カルチャーマップ ベトナム編」について

グローバルビジネスにおいて企業から多くよせられる相談のひとつに、「相⼿国の⽂化の理解がマネジメントのネックになっている」というものがあります。

グローバル環境で成果をあげていくためには、異⽂化を理解するための指標を持ち、その背景や要因を紐解いて柔軟に対応していく⼒を⾝につけておく必要があります。

インサイトアカデミーでは、独自にプロッティングした30か国の中からこの度“ベトナム”をピックアップし、8つの指標を説明するとともに、日本との違いを定量 / 定性の両面から分析し、ベトナムビジネスのプロフェッショナルによる8つの指標毎の考察を盛り込んだ「国別カルチャーマップ ベトナム編」をリリースいたしました。

日本との違いをより詳しく学ぶことで、どのような行動をとればよいのかのヒントが見つかるはずですので、ベトナムでビジネス展開をされている企業様はもちろん、仕事上でベトナムの方とコミュニケーションをとる方など、ベトナムビジネスに携わるすべての方におすすめの資料です。

この「国別カルチャーマップ ベトナム編」は「タイ編」「中国編」に続く国別カルチャーマップシリーズ」第三弾です。

今後も、台湾編・インドネシア編・インド編を順次リリース予定です。

「国別カルチャーマップ ベトナム編」目次

1.カルチャーマップとは
1-A エリンメイヤーとカルチャーマップ
1-B カルチャーマップ8つの指標

2. カルチャーマップ –ベトナム-
2-A コミュニケーション
2-B 評価
2-C リード
2-D 決断
2-E 信頼
2-F 見解の相違
2-G スケジューリング
2-H 説得
2-I 日本&ベトナム文化特性比較

資料お申し込み方法

インサイトアカデミーでは、海外事業やグローバル人材育成の計画策定に活用いただけるレポート資料を多数ご用意しております。

・異文化理解のフレームワーク ~カルチャーマップ~
・異文化理解の代表的指標 ~ホフステードの6次元モデル~
・数字から見た海外駐在員の現状
・数字から見た各国の人事労務「アメリカ編」「中国編」「インドネシア編」
・カルチャーマップ「タイ編」「中国編」「ベトナム編」

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