プレスリリース

2026.09.03

『海外事業❛実践❜MBA:マーケティング』Eラーニング新シリーズ提供開始 ― 「日本で売れた売り方」を脱し、現地市場で売れる仕組みをつくる

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■本リリースのポイント

・新シリーズ『海外事業❛実践❜MBA:マーケティング』(全15講座)を提供開始。
・「日本で売れた売り方」が海外でそのまま通用するとは限らない——現地市場を起点に、市場理解から価値提案・売り方までを組み立て直す視点を提示。
・市場セグメント・競合ポジショニング・市場規模の把握から、バリュープロポジション定義、ブランド・価格・流通・販促(4P)までを体系的にカバー。
・需要創出(Promotion)・リードジェネレーションからマーケティングKPI管理まで、「売れる仕組み」を回し成果を測る段階まで全15講座で網羅。

■背景:海外で「売れる仕組み」をつくるには、現地市場を起点にマーケティングを組み直す必要がある

海外事業では、日本で成功したマーケティングの型——ターゲットの捉え方、価値の伝え方、価格や売り方——をそのまま持ち込んでも、現地の顧客に「売れる」とは限りません。市場構造も、競合も、顧客の価値観や購買行動も、日本とは大きく異なるためです。

「現地で売れる仕組み」をつくるには、市場セグメントや競合の理解から、自社の価値提案(バリュープロポジション)、ブランド・価格・流通・販促、そして見込み顧客の獲得と成果の可視化まで、現地市場を起点にマーケティング全体を組み立て直すことが欠かせません。

「マーケティング」シリーズは、海外向けのマーケティングに関わる駐在員・本社担当者・国内メンバーが、現地市場で「売れる仕組み」をつくるための実践知を、マーケティングの全工程に沿って学べるよう設計しています。

■「海外事業❛実践❜MBA:マーケティング」シリーズとは

『マーケティング』シリーズは、海外向けのマーケティングに関わるすべての人——現地でマーケティングを担う駐在員はもちろん、本社のマーケティング・商品企画・事業企画担当者や、将来の赴任を見据えるプール人材まで——が学べる全15講座です。

一般的なMBAの理論を土台にしつつ、海外事業を実際に動かしてきた実務家の知見を反映。各講座を「①一般的なプロセス → ②海外現地でのつまずき → ③その理由 → ④実務的な解決策」の型で構成し、知識の習得ではなく、日本の常識が通用しない現場で「使える判断力」を養うことに主眼を置いています。

① 市場セグメントの切り分け① 市場セグメントの切り分け
現地市場をどう区切るかを定義し、狙うべき顧客層を見極める。事業の起点となる「誰に売るか」を明確にする。

② 主要プレーヤー・チャネル構造の把握② 主要プレーヤー・チャネル構造の把握
現地の競合・流通・チャネル構造を捉え、市場の力学と自社が入り込む余地を理解する。

③ 顧客ニーズ・課題の整理③ 顧客ニーズ・課題の整理
現地顧客が本当に求めていること・困っていることを整理し、価値提案の土台をつくる。

④ 競合ポジショニング分析④ 競合ポジショニング分析
競合との位置関係を可視化し、自社が立つべきポジションと差別化の軸を見極める。

⑤ 市場規模・成長性の評価⑤ 市場規模・成長性の評価
狙う市場の規模と成長性を評価し、どこにどれだけ投資するかの判断材料をそろえる。

⑥ 顧客インタビュー・NPS調査⑥ 顧客インタビュー・NPS調査
一次情報を取りに行き、顧客の声と推奨度(NPS)から仮説を検証・修正する。

⑦ バリュープロポジション定義(前編)⑦ バリュープロポジション定義(前編)
ユースケース・提供価値候補・差別化ポイントを洗い出し、現地で届けるべき価値の仮説を組み立てる。

⑧ バリュープロポジション定義(後編)⑧ バリュープロポジション定義(後編)
価値を伝えるメッセージを設計し、現地顧客への刺さり方を仮説検証する。

⑨ ブランド戦略⑨ ブランド戦略
現地市場でどう認知され、どう選ばれるか——ブランドの立ち位置と約束を設計する。

⑩ 価格戦略(前編)⑩ 価格戦略(前編)
コスト構造・代替品・顧客の価格感度をもとに、現地で妥当な価格帯を導く。

⑪ 価格戦略(後編)⑪ 価格戦略(後編)
値引きルールや契約条件まで含め、現地で機能する価格運用を設計する。

⑫ 流通戦略(チャネル選定)⑫ 流通戦略(チャネル選定)
現地でどのチャネルを通じて届けるかを選び、到達と収益性を両立させる流通を設計する。

⑬ 需要創出(Promotion)⑬ 需要創出(Promotion)
現地顧客に届く販促・コミュニケーションを組み立て、需要を生み出す。

⑭ リードジェネレーション⑭ リードジェネレーション(見込み顧客の獲得)
見込み顧客を継続的に獲得する仕組みをつくり、商談へつなげる。

⑮ マーケティングKPI管理⑮ マーケティングKPI管理
施策の成果をKPIで可視化し、改善サイクルを回して「売れる仕組み」を強くする。

■こんな活用が可能です

『海外事業❛実践❜MBA』を含む「INSIGHT ACADEMY Eラーニング」は、海外赴任者・駐在員の育成をはじめ、本社の海外事業担当者、次世代グローバル人材候補、国内社員など、海外事業に関わる幅広い人材の育成にご活用いただけます。個人の実務知識強化から、企業全体のグローバル人材の母集団形成まで、幅広い育成課題に対応します。

・海外赴任候補者の事前学習
・海外駐在員の実務知識強化
・本社の海外事業担当者のスキル強化
・次世代グローバル人材候補の育成
・国内社員の自己啓発・グローバルリテラシー向上
・グローバル人材の母集団形成・プール人材育成

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