2026.08.18
「海外事業❛実践❜MBA」新講座『新規事業探索(市場探索・仮説検証・PoC)』を公開しました ― 「小さく試して学ぶ」で海外の新規事業を事業化へ
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グローバル人材育成・研修業を手掛けるインサイトアカデミー株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役:金 珍燮)は、オンライン研修サービス「INSIGHT ACADEMY Eラーニング」の新講座シリーズ『海外事業❛実践❜MBA:経営・事業戦略』(全7講座)の講座として、「新規事業探索(市場探索・仮説検証・PoC)」を提供開始しました。
海外に赴任する駐在員・経営幹部はもちろん、本社で海外事業を支える担当者や、次世代のグローバル人材候補(プール人材)・国内社員まで、海外市場で新しい事業機会を見つけ、検証し、事業化につなげるための実践的な進め方を学べる内容です。
本講座は「新規事業探索の基本プロセス」「海外現地ビジネスでつまずきやすいポイント」の2部構成です。プレビュー動画は、以下より無料でご覧いただけます。
本リリースのポイント
・海外事業に特化したEラーニング『海外事業❛実践❜MBA』の『経営・事業戦略』シリーズ(全7講座)の講座として『新規事業探索(市場探索・仮説検証・PoC)』を提供開始。
・市場探索・事業仮説設定・PoC・事業化判断の4ステップで、不確実性を減らしながら海外の新規事業を進める考え方を解説。
・「自社起点」ではなく「顧客課題起点」で事業仮説を設計し、現地視点でゼロから考える方法を提示。
・PoCを「実験」ではなく「事業化判断プロセス」として設計し、成功条件の定義と本社の初期巻き込みで停滞を防ぐ方法を解説。
「新規事業探索」とは:不確実な海外市場で「小さく試して学ぶ」事業づくり
新規事業探索は、市場探索・事業仮説設定・PoC(概念実証)・事業化判断という4つのステップで、不確実性を一つずつ減らしながら進めます。ところが海外では、市場規模だけを見て商習慣や購買構造の理解が浅いまま仮説を立てたり、日本での成功前提をそのまま持ち込んだりすると、有望に見えた事業機会が現地では動かないことが少なくありません。
本講座では、海外現地で日本人駐在員がつまずきやすい4つのポイントを、「つまずき→なぜ→どう乗り越えるか」の流れで解説します。
・日本の成功モデルをそのまま持ち込んでしまう(現地の市場・顧客の違いを踏まえずに横展開してしまう)
・市場理解が表面的なまま仮説を立ててしまう(市場規模は見ても、商習慣や購買プロセスを捉えきれない)
・PoCが事業化につながらない(検証はしても成功条件が曖昧で、「実験」のまま止まってしまう)
・現地組織を巻き込めない(現地スタッフにとって新規事業はリスクが高く、主体になりにくい)
解決の鍵は、「自社起点」ではなく「顧客課題起点」で現地視点から事業仮説を設計すること、市場を深く理解し顧客の行動・反応で仮説を検証すること、PoCを「事業化判断プロセス」として成功条件を定義し本社を初期から巻き込むこと、そして現地スタッフの役割を整理して主体的に巻き込むことです。
新規事業探索のゴールは、斬新なアイデアを出すこと自体ではなく、不確実な海外市場で「小さく試し、学び、修正する」を回しながら、現地市場のリアリティと本社戦略をつなぎ、実行可能な事業仮説へ翻訳して事業化につなげることにあります。この「翻訳」こそが、海外新規事業探索における駐在員の大きな価値です。
コース構成
EP1. 新規事業探索の基本プロセス
EP2. 海外現地ビジネスでつまずきやすいポイント
[画像挿入位置:Eラーニング講座「新規事業探索(市場探索・仮説検証・PoC)」の講義画面キャプチャ(1024×576程度/担当にて差し込み)]
「海外事業❛実践❜MBA:経営・事業戦略」シリーズとは
こんな活用が可能です

① 経営ビジョン・方針策定
② 事業環境分析(前編:PEST)
③ 事業環境分析(後編:産業構造・競合・顧客・リスクシナリオ)
④ 事業ポートフォリオ管理
⑤ 中期計画策定
⑥ KPI設計・モニタリング
⑦ 新規事業探索(市場探索・仮説検証・PoC)