プレスリリース

2021.12.17

【海外コンプライアンス】海外事業を成功に導く戦略的グローバルガバナンスリリースしました

プレスリリース

キーエンスが「海外事業の売上シェア・営業利益率ともに50%以上」を達成するために構築した、本社と海外拠点が一体となりグローバル戦略を展開する仕組み「戦略的グローバルガバナンス」について学びます。

グローバル人材育成・研修業を手掛けるインサイトアカデミー株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役:北村 嘉章)は、海外コンプライアンス – 課題別対策シリーズ「戦略的グローバルガバナンス」をリリースしました。

INSIGHT ACADEMY:https://insighta.jp/

海外コンプライアンス-課題別対策シリーズ 「戦略的グローバルガバナンス」
https://insighta.jp/set/982

「海外コンプライアンス 課題別対策シリーズ」第一弾として、戦略的グローバルガバナンスをリリースしました。

この講座では、キーエンスが「海外事業の売上シェア・営業利益率ともに50%以上」を達成するために構築した、本社と海外拠点が一体となりグローバル戦略を展開する仕組み「戦略的グローバルガバナンス」について解説しています。

講師

今回リリースした「戦略的グローバルガバナンス」の講師プロフィールをご紹介します。

藤田 孝氏
元 キーエンス海外事業部 事業部長

株式会社キーエンス 海外事業部長として、海外事業をゼロから立ち上げ、19現地法人・150海外拠点を管轄指導、100名を超える駐在員を選抜・育成指導した実績を持ち、現在はその経験を元に、経営全般、組織運営強化、海外進出など、多様な企業支援を行っている。インサイトアカデミー顧問。

「戦略的グローバルガバナンス」講座構成

EP.1 “グローバルガバナンス” とは何か?
・自己紹介と本講義のテーマ
・キーエンスの企業概要とビジネスモデル

EP.2 戦略的グローバルガバナンスとは? ~目指すべき姿とそのメリット~
・ガバナンスのキーファクターは「人」である
・キーエンスの海外展開とガバナンス体制の変遷
・ガバナンス体制構築に必要な3つのコンセプト

EP.3 戦略的グローバルガバナンス Step1 ~ガバナンス方針の明確化~   
・ガバナンスの第一歩は「コンセプト」決め
・キーエンスのコンセプト“MOA(Management Optimization and Advancement)”とは?
・コンセプト作りがいかに大切か?

EP.4 戦略的グローバルガバナンス Step 2 ~導入フレームワークの策定~
・MOAの有用性とは?
・MOAの全体構造
・SMOA(Sales MOA)の構成要素と内容
・OMOA(Operational MOA)の構成要素と具体例

EP.5 戦略的グローバルガバナンス Step 3 ~運用方法とチーム編成~
・MOAを“インストール”せよ
・浸透定着のための具体的な施策

EP.6 本社のグローバル化
・MOAがグループ全体の共通言語になる
・共通元を基にどんな施策がとれるか?
・海外事業部はどう姿を変えるべきか?

EP.7 DX化の推進
・現地が“わかる”とはどういうことか
・DX推進の具体的施策
・IT化とDX化は根本的に違う

EP.8 実行と自走進化への展開
・MOA の仕組みを実際に運営するステップ
・具体的な実践事例

EP.9 狙いとマインドセット
・ガバナンス実施に必要な6つのマインド
・なぜあなたにガバナンス不可欠なのか?

なぜ海外事業でコンプライアンス対策が必要か

海外事業において、会社を守るために、そして、事業の安定した運営基盤をつくるために “コンプライアンス” は必要不可欠です。

現地のビジネス法務に関する知識が不足しているために、海外事業に携わる誰もが意図せず「不正行為」をしてしまう可能性があります。
単なる業務上のミスであっても、結果として重大な不正に繋がることは大いにあり、多大な損害を生み出すことから安定した事業の運営を妨げることにもなりかねません。

また本社側も、海外現地でコンプライアンスが徹底されているか運営状況を把握するためには、海外現地ビジネスの法務理解が必要になります。

しかし、法律の種類や内容は国ごとに異なる上、その数も膨大です。全て習得することは、途方もない時間を要し、現実的ではありません。

そこでインサイトアカデミーは、「❶海外コンプライアンス-国別ビジネス法務シリーズ」を開発しました。
このシリーズでは、膨大にある法律の中から、海外事業において特に注意すべき法律について、該当国の専門家が国ごとに解説しています。本講座を受講することで、海外現地のコンプライアンスを統制するために必要な法律を、国ごとに把握することが可能となります。

とはいえ、必要な法務知識を習得するだけでは「不正行為」を未然に防ぐことはできません。
不正会計贈収賄など、海外事業のコンプライアンスにおける特有課題の対策を講じた上で、コンプライアンスの実現に向けて一人一人がとるべき行動を学び、かつ海外現地従業員(ナショナルスタッフ)に促していく必要があります。

これらを解決すべく、「❷海外コンプライアンス-課題別対策シリーズ」を開発しました。
このシリーズではコンプライアンスを強化するべく、課題別に具体的な対策方法を徹底解説します。海外事業においてあらゆる問題に直面し解決してきたプロフェッショナルな講師陣が、豊富な実務経験をもとに事例を交えてお伝えします。

❶【海外コンプライアンス】国別ビジネス法務シリーズ:海外現地でコンプライアンスを徹底させるために必要な法律を国ごとに最低限把握する
❷【海外コンプライアンス】課題別対策シリーズ:コンプライアンスの実現に向けて一人一人がとるべき行動を学び、海外現地従業員(ナショナルスタッフ)に促していく

海外事業でコンプライアンス対策を根本的に強化するためには、コンプライアンスのための具体的行動指針のみならず、なぜその行動指針が大切であるのか、また該当国の法律背景も理解する必要があります。

「❶【海外コンプライアンス】国別ビジネス法務シリーズ」では、コンプライアンス対策のために該当国で身に付けるべき法律の基礎知識の要点を解説し、「❷【海外コンプライアンス】課題別対策シリーズ」では、コンプライアンス対策のために具体的にどのような行動を起こせばよいか、海外現地従業員(ナショナルスタッフ)をどのようにマネジメントしていけばよいかについて解説しています。

海外コンプライアンス研修が単なる一過性のものではなく、持続可能な「仕組み」として定着するように工夫されておりますので、駐在中の方、駐在予定の方は勿論、本社で海外事業や海外事業のガバナンスに携わる方々に、ぜひ学習して頂ければ幸いです。

【海外コンプライアンス】課題別対策シリーズの特徴

01.海外事業のコンプライアンスにおける特有の課題4つを講座展開

【海外コンプライアンス】課題別対策シリーズでは、海外事業のコンプライアンス特有の課題を4つに分けて解説します。

「戦略的グローバルガバナンス」「不正会計/贈収賄」「知財マネジメント」「情報セキュリティ」から、それぞれの課題を具体的に詳説し、海外事業においてコンプライアンスを遵守するために“誰がどのような行動をとるべきか”、課題対策のアクションを明確化します。

02.実例を交えた実戦的なノウハウを解説、短時間で習得が可能

海外事業における課題は、国内では類を見ない特有の課題があり、未然に防ぐためにどのような対策を講じるか、対策を立案する難易度も高くなっています。

そこでインサイトアカデミーの課題別対策シリーズでは、実例から具体的な対策方法を学びます。
海外事業で講師が実際に経験してきた実例をケーススタディとして取り上げているため、よりリアルで明確な情報をお伝えするとともに、知識や理論だけでなく、実務に活かせる実戦的な内容となっております。

コンプライアンス対策のために具体的にどのような行動を起こせばよいか、海外現地従業員(ナショナルスタッフ)をどのようにマネジメントしていけばよいかについて解説します。
また海外事業において特に問題となりやすい課題の要点を解説しているため、短時間で、実戦に役立つ課題別対策方法を学ぶことが可能です。

03. 海外事業において実戦経験豊富なプロフェッショナル講師陣

講師は、実際に現地で海外事業を運営してきた、確かな実績のあるプロフェッショナル講師陣です。

知識だけではない、海外事業を営む上で生じる課題と対策を実例を交えて解説。あらゆる問題にも直面してきた豊富な海外実務経験のある講師だからこそ伝授できる具体的な方法等を学びます。

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